「僕と旅と仕事とツーブロック」

【Vacation】
「Wow‼ガッデム‼」トイレの個室から外人の雄叫びが聞こえる。
ビクっとしながらも心臓は高鳴る。

なぜならここは成田空港。
向かうはアジアひとり旅。
もちろん予定は未定で無準備無計画。その方がわくわくするから。

決まっているのはカンボジア行きとベトナム帰りの航空券だけ。
どんな2週間になるかなぁ。

色々現地の情報をくれたお友達のみんなありがとう。
とりあえずタ•プローム遺跡とクルクメールとラオスは行くことになりそうです。

インターネットで繋がる世界。
「ここは行っとけ」「友達住んでるけど」などの情報まだまだ募集中です。

あなたのリコメンドで僕の白紙な予定が埋まっていきます。


【3年半】

お世話になった会社を辞めた。
夏休み終わったばかりなのにこんな休み倒してるのはそのためです。

エキサイティングな会社だったなぁ。
他ではできない体験の連続でした。
それにしても素敵な上司や仲間に恵まれたのには助けられた。感謝!

10月から新しい仕事にチャレンジするのですが、これまたワクワクが止まりません。前から興味があった仕事なので、若さとエネルギーを注ぎ倒してファイトするんだぬん。

今から鼻息バフンバフン言わせてます。

【Xデーは10/3】

新しい仕事に関してですが、
全国どこ行くかわかりません。
北海道から広島まで(九州と四国はない)
行く可能性があるので、
東京にいるみなさん、23日に帰国したらバンバンごはんとか飲みとかお誘いください。

では行ってきまーす!



年末に念願の上海に行って来たので、半年ぶりにブログ更新。



去年の春に自由大学で「海外で働く〜上海編〜」
の講義を受けて以来、どうしても行きたかった中国。
前回更新した ブログがちょうどこの講義メンバーで飲んだ時でしたw




この講義を受けたおかげで、上海に何年も住んでた人たちだからわかる
現地の生の情報が盛りだくさんだったので、
ふだんの旅はノープランで行き当たりばったりなことが多いボクですが、
今回は行きたい場所を順番に制覇していく感じでした。




まず、最初に行ったのが田子坊(でんしぼう)。
元々は画家・彫刻家の陳逸飛が1999年にアトリエを開いたのがきっかけなそうですが、
それを機に芸術家がアトリエなどを構え始めたのがきっかけで今では結構大きな
ショッピングエリアになっている。



大資本が入った新天地と違って、ふつうの長屋とかが改造されたかんじなので
迷路のような住宅街をぐるぐる歩き回る感じで、歩いていてとても楽しい。
たくさん写真を撮ったのですが、2日目の蘇州でカメラをスラれ、
思い出もうばわれてしまったのであしからず。。。泣



ところでこの田子坊にたどりつくまでの間には、密接した住宅の間をところ狭しとウワサの
赤いパンツたちが干されていて、良い味だしてました笑



中国人は、なんであんなにアグレッシブに
建物間に洗濯物を干すんだ?



上海に来て最大のギモン。バルコニーがないから?
でもそれが風景にとけ込んでるからなかなか素敵だ、うん。




その後はお腹がすいたので、街へ繰り出し、いざ小龍包!



『人民広場近くの黄河路という道に、上海で一番美味しい(と私は確信している)
小龍包屋さんがあります。佳家湯包というお店です。その向かい側に小楊生煎という
焼き小龍包があって、そことのハシゴはゴールデンコンビです。』


という和泉さんの情報を信じ、地元上海人も並んでいるそのお店へ。












































うん、間違いない。
これはウマい。



もっと食べたい気持ちを抑えて、腹八分目のまま2件目の焼き小龍包へ。











































ウマい!
この滝のように流れ出る肉汁、
たまりません。





これがたったの20元=280円やそこらで食べれるなんて、なんて素敵な国でしょう。



ぜったいまた食べにこようと固く誓い、今度はビジネスエリアにある、
我らが日本の森ビルが建てた世界で2番目に高いという上海環球金融中心の100階展望台へ。




仕事柄、東京都内のタワーマンションにはよく登りますが、50階でもそうとう高いよ?
100階ってどんだけさー!ワクワク。




ただ、さっき食べた小龍包が20元だったことを考えると、
この展望台に登るだけでふたりで300元も払うのはちょっと費用対効果は低いのでは




とか文句を垂れながらさっきの肉汁を思い出しつつも中へ入っていくと
エレベーターホールもエレベーター内も近未来的な設計で、
100階へ向かう最中はタイムスリップするような見せ方。やるな、この演出。






























































































































うーん。すばらしい夜景。あのマルいお台場みたいな建物、近くで見るとマジで
センス悪いのですが、遠くからこの上海の夜景をバックに見るといい感じに調和して
かっこ良く見えるから不思議。やっぱりランドマークとなる主役は多少趣味が悪くても
トガッてることと周囲との調和が大事なのね。



その後は下の階に入っているマッサージやさんで2時間たっぷりゴリゴリしてもらう。
あまりの痛さにちょっと半べそかきましたが、終わってみればカラダが軽いかるい。
このマッサージも、原価構成は家賃と人件費でほぼ100%なので、中国は驚きの
プライス。こんな高級なお店でも2時間の全身&フットマッサージで280元=3900円だし、
地元の足ツボとかなら30元=420円で1時間もやってくれる。
あー、幸せ。日本でもこんな安かったら毎日行くのにー。
深夜までたっぷり遊んで就寝。




さて、二日目は「東洋のヴェニス」と呼ばれる水郷の街、蘇州へ!
世界遺産に指定されてる中国四大名園とかもあるのですが。
あんまりテンションの上がるような街ではなく、
入ったカフェはなんか親戚の家の2階みたいで。。。水もなんか濁ってるし。
蘇州ラーメンはぜったい食べろとのことだったので食べましたが。
とても美味しかったのですが。。



このお気に入りのカメラをパクられた直後で、
心なしかしょっぱいラーメンになってしまいました泣



正直、行かなくてもよかったかな!笑




さて、気を取り直して、今回の旅で一番好きになった場所No1!!

じゃーん!「M50」!!










































※この坊さんインパクト強いよね笑

上海でいちばんクリエイティブな場所、現在アートの聖地。
NYのブルックリンと雰囲気やニオイがすごい似ている感じがしました。














































































































































































































どうやらNYのSOHOをモデルにしたような街みたいなんですが、
今のSOHO地区は高級ブティック店やら高級レストランが進出してからは観光地化してしまい、
地価が高騰して、ふつうのおしゃれなショッピングエリアになっています。



そこで家賃が払えなくてマンハッタンを追い出されたアーティストや
デザイナーがブルックリンにおしゃれなお店を増やしているらしい。



このM50も、70数年前に建てられた複数の紡績工場跡地で、地価が安かった当時に
アーティストが集まって来てこれだけ海外からも注目されるようになったのだとか。



ただ、これまでに見た街と圧倒的に違う点が2つ。



1つが、その場所の「未完成さ」



もう10年くらい前からこのエリアはアーティストが集まってきていたらしいのですが、
未だに新しい建物がどんどん建設されている。
たぶんまた何年か経って来てみたら、全然違う街に変わっているだろう。
日本と違って、まだ他の人が入るスペースがたくさんある感じ。











































日本みたいに地価が高いと、その土地を活用するのはほぼ大手資本による開発で、
三井さんのららぽーとやイオンみたいな商業施設は、スタバやらマックやら、
客を呼べて利益を稼げるであろう実績のあるキラーテナントを中心に完成前から
入る店舗が全部決まっていて、どこへ行ってもかわりばえがしなくなってしまう。




でも、ここはそれなりの家賃が払えるなら入れそうな、敷居の低さがある。
もちろんそれだと玉石混合で、本当に良いアートが厳選されたわけじゃないかもしれない。
でも、キレイな名作が見たいなら美術館に行けば良い。
まだ未完成な作品がおいてあったり、今度来たらどんなアーティストが新しく入ってくるんだろう?
ってまた来たときにどうなってるかわからないワクワク感がある。



新しい血がどんどん入ってくるほうが、活気があって良いよね!




そしてもうひとつが、「チャンスの多さ」



この写真に注目してほしい。



















































































55000元ってことは、日本円にして¥770,000か・・・


!!



77まんえんですよお客さん。てかこれ、売ってるんだ。
ボクには絵心がないのでこれが高いのか安いのか果たしてよくわかりませんが、
現代アートもバブリーなかんじなんですね。



でも、この


「sorry,reserved」


って雑に書かれたこの付せんが、同じこのエリアにアトリエを構えるアーティストの、
どれだけ刺激になっているのだろう。

「隣にいるアイツの絵が、こんな金額で買われてる。じゃあ俺の絵だっていつか!」

そう心の中でギラギラしてるやつがいっぱいいるはず。
特に画家や芸術家なんてそれで食べて行ける人を見つけるだけでも大変な狭き門なはず。

そんな夢をつかむために将来の食いぶちに不安を感じながら必死に良い作品を生もうとする
アーティストにとって、成功と希望を肌で感じながら作品づくりができるって、
とても良い環境なのではないでしょうか。




そんな上海のホットなスポットから、歩くことほんの30m。
すると、まだこんな古い家が残されていて、それでいて人がちゃんと住んでいたりする。













































その横からずっと続くストリートアートの壁の向こうには、
数えきれない多さの高級タワーマンションが乱立している。





























その無機質な同じデザインと、スケールに、圧倒される。
数分歩いただけで、タイムスリップしたように街がかわる。
超カオス。でも面白い街。



上海に来る前のイメージは、人口が多いから、
街は新宿みたいにたくさんの人で溢れかえっていて、
息苦しい程活気に包まれているような印象だったけど、
そんなことなかった。



まだまだ、色が塗られてない白地の部分がたくさんある、
そんな印象でした。




最終日の夜は今日から現地入りした自由大学の同期と合流し、
上海でアート関係の仕事をしている鳥本さん(※アエラによると
「中国人に勝った日本人100人」のうちの1人らしいです・・・すごいタイトル笑 )
に美味しい中華料理やさんとバンドの夜景が奇麗に見えるバーに連れてって頂く。




その後は上海のテレビ局で働く和田さんと上海の若者が集うクラブを2軒はしごして
最終日の深夜2時まで遊び倒しました。
ちなみにこの和田さんも、中国で地デジ化にともない一般放送で見れるチャンネルが増えることで
民放に格上げされたという、ありえないチャンスをものにした企業で働いている。
日本ではまずないよね、こんなチャンス。



そんなチャンス溢れる中国、上海での3日間でした。他にも感じることがたくさん
あったのだけど、長くなってしまったので今日はこのへんで。



そんな上海ではたらく日本人の方々と、自由大学の同期と深夜の記念撮影。


























最後に上海っぽい一枚をパチリ。バンドからの夜景。
























★現地で気づいた中国メモ★
・マックよりケンタが幅を利かせている。味付けは日本とかなり違うが、けっこうウマい。
・中国人は甘い味付けが好き。ケンタッキーの皮も照り焼きっぽい甘さがあり、
 お粥も置いていて、けっこう甘い。あと引く味。
・甘いと言えば、サントリーのウーロン茶の砂糖入りがある。飲んでみたけど、紅茶に近い。
・セブンよりファミマが幅を利かせている。店舗数は圧倒的に多い。品揃えも豊富。
・ローソンは品揃えがかなり残念。
・吉牛にラーメンが置いてある。
・電気スクーターが多い。もはや教科書で学んだ自転車行列は見られない。
・基本ノーヘル、基本無灯火。電気だけに静かすぎて近くにいても気づかず超こわい。
・クラクション鳴らしすぎ。これでも万博の規制で静かになったらしいけど。
・タクシーに1人で乗るとき、助手席に乗る人が多い。
・タクシーは基本フォルクスワーゲン。ボロいけど。
・赤いタクシーは個人タクシーで、日本人だと値段ふっかけてくる。
「日本人なめんな!メーターあげろ!」と日本語でケンカしたけど伝わらず。
・声デカすぎ。
・サービス業の態度悪すぎw安いホテルだとフロントで受付が寝てる。
・場所を選ばずメシ食いすぎ。コンビニのレジでメシ食いながら会計される。
・飲食店でメシ食いながらテーブルに案内の指示だしされる。
・警備員、タバコ吹かしながら警備。
・水道水臭すぎ。色黄色すぎ。
・タクシー安すぎ。初乗り10元=140円。メーター全然上がらないし。
・でも運転荒過ぎ。
・高速タダ。
・服のセンスダサイ。特にメンズ。
・中国のアパレルブランドが悪いのかと思いきや、ナイキやアディダスでも竜のデザインのTシャツが
 置いてあるところを見ると、ブランドが悪いのではなく、悪いのは現地の人のセンス。

以上、上海旅行記でした。

# by kenroabe | 2011-01-03 23:37



今日は自由大学の「海外で働く〜上海編〜」の第一期生のみんなと、



卒業後に集まって上海料理を食べることになった。



店の場所は金城武が出演している「不夜城」という映画の撮影が行われたという、



歌舞伎町のかなり怪しい路地裏にある上海小吃(シャンハイシャオツー)というお店だ。



本当にココでいいのかとドキドキしながら入っていくと、



後ろから「お兄さーん!お店お決まりですかーっ!?」



と客引きの黒服に声をかけられる。



いえいえ、そういうお店じゃないんで。



たしかに「こいつは風俗に行く気マンマンだ」と勘違いされてもおかしくない立地。



これでもかというくらいギラギラ光る風俗案内所の店の間をすり抜けていくと、
そこにお店の看板がある。


















この立地で飲食店をやろうと思ったセンスにまず脱帽である。



狙ってやってんのか?



だが一歩店内に入ると、平日だというのに信じられないくらい客が入っている。



「なんか本当に中国に来たみたい」



と実際住んでた和泉さんが言うのだから、中国って本当にこんなかんじなのだろう。



ワクワクする夜がはじまる。



とりあえずいろいろ注文してみると、鍋が超デカイ。



タライみたいなのに出て来た。


















みんなで集合写真はパチリ。


















山東省で暴れ回る商社マンの血が騒ぎます。
今日も獲物を狙うような眼差しの長尾さん。


















毎度愛知から何かと出張する理由をつけては駆けつけてくれる
テキスタイルメーカーの社長、岩田さん。


















今日は卒業証書をいただきました。


















良い仲間と飲むと、ついつい調子にのって紹興酒も杯が進みます。
これが次の日悪夢を招くことになるとは知らず。。。


















ネットでも評価の高かった揚げパン、春雨との相性抜群でした!


















唐揚げなのになぜか唐辛子がメインのおかしい配分。
これも調子に乗って食べたら舌に激痛が走りました。


















ニワトリの足。コラーゲンたっぷりでお肌ぷるぷる。
他にもカエルとかサソリとかいろいろあるらしいのですが、
ゲテモノはあまり注文しませんでした。
是非次回はチャレンジ!


















調子良くなってきた我らが先生和泉さんと、
このナイスなお店を紹介してくれたビジネス書編集者の東川さん。


















かなりお酒も進んできまして、この表情。


















これからボクの転職活動をする際に強力なサポートをしてくれるであろう笑、
マイナビの転職サイトを立ち上げた江口さん


















「いやいや社長、どうぞどうぞ」


















楽しい時間はあっという間に過ぎ、気づけば12時を回っている。

夜の歌舞伎町はまだまだ寝むらない。


















そう、このお二人もまだまだ眠らない。

明日の仕事を顧みず、

せっかくなのでシッポを振って2件目についていくことに。






















結局朝3時過ぎまで飲み、タクシーで帰って死んだように寝る。



次の日の午前中は使い物になりませんでした。



紹興酒は後になって効いてくるということを学んだ、



楽しい最後の授業でした



AM6:10、予定より30分も早く盛岡駅に到着した。




岩手の朝は6月でもまだ肌寒いなー




でも空は快晴。雨男には絶好のお出迎えだ!



















実家に帰って朝ごはんを食ってシャワーでサッパリしたあと、




天気が良いので親父の車を借りてドライブすることにした。




特に目的もなく車を走らせていると、




車はばあちゃんの家の方角へ向かっていた。




「よし、いきなり行ってばあちゃんを驚かせてやろう」




ピンポーン・・・



おや?どうやら留守の様子。・・・チーン



畑仕事したり、太極拳行ったり、



未だに毎日のように忙しく出かけているばあちゃん。



でも相変わらずのパワフルな活動っぷりに安心した。



まだまだ元気でいてねばあちゃん。




さて、せっかくなのでばあちゃんの家の目の前にある我が母校を覗いてみることに。



久しぶりに校門をくぐってみる。
























高校を卒業してすぐ東京に出たので、



高校に来るなんて何年ぶりだろうか。




毎日課題と部活に追われて、寝不足で過ごした高校生活。




下手すると今よりハードだったかも。




校庭で学生が体育の授業をしている。






















グラウンドってこんなに広かったんだ。



こんなに岩手山がキレイに見えたんだ。



色褪せていた当時の思い出が、どんどん鮮明に思い浮かんでくる。




















































当時は死ぬほどキツかったけど、



そんなしんどい記憶ほど美化されてしまうのが不思議だ。



後先考えず、目の前のことをがむしゃらやる。



大学生になり、社会人になり、



自由な時間が出来て、いろんな人の考えを知って、



勝手に大人になった気がしていたけど、



まだまだクソガキなんだから、



背伸びしようとなんかしないで、




もっとがむしゃらにやんなきゃなって、身が引き締まった。




手を抜いてしまうことを覚えると、カラダに悪い。




余計なことを考えて足を止めるくらいなら、




いつか本気で勝ちたい試合(ゲーム)が来たときのために、




デブにならないように走り続けなければ。







高校を後にしてまた車を走らせていると、



今度は導かれるように中学の母校の方角へ。



エンジ色のひと際ダサイ派手なジャージを着て



歩いている中学生を発見。



アレだ(笑)今も変わってない。



なんだかそのダサさが無性に愛おしく思えてしまう。




車を止め、当時の通学路を歩いてみる。





































いつも歩いていたはずの学校と家を繋ぐこの橋で、思わず足を止めた。






















なんだこの景色は。




































あまりにキレイな木々の緑と透き通った川の水に、




中学生のときの自分は気がつきもしなかった。



その風景が当たり前で、



通り過ぎていた。




東京に出たばかりの頃は、渋谷や新宿の人の多さとビル群に圧倒され、




上ばかり見て歩いていた。




東京タワーやレインボーブリッジなど、光るもの、大きいもの、




人がつくった建物に魅了されていた。




「岩手は田舎だからなんにもない。だから退屈。



都会はおもろい人がたくさんいて、お店もいっぱいあって、



刺激的で飽きない。」




ずっとそう思ってた。




でも、改めて盛岡をゆっくり歩いてみると、



住んでいたときは気づかなかった街の魅力に気づく。



きっと、離れなければ気がつかなかった。



前よりも田舎が少し好きになった。








そのまま川沿いを歩いていると、



古い蔵造りの建物が立ち並んでいる通りを発見。



















その道から少し奥まったところに、




1Fがギャラリー、2Fがカフェになっているお店を見つけた。



















お店は1782年に建てられた蔵を改装しているらしい。


































中はひんやりとしていて、照明は落ち着いている。


音楽はかかっておらず、静かでお客さんやマスターの声が店内に響く。


店内ではカウンターで常連らしき男性と店主が、


テーブルでは着物を着た女性たちが数人で話をしていた。



店内を見渡すと、天井が高く大きな梁が建物を支えている。



















椅子には、なんと餅つきの臼が使われているものもあった。



















冷たいものが飲みたかったので、アイスカフェオレを注文。


















文庫本を持って来て、読書をするにはちょうど良い空間。




こんなところがあったんだ。




誰かに教えたい気分になった。




こんな良いカフェがあることも、



めちゃくちゃ奇麗で透き通った大きな三つもの河川が



街中を流れる風景も。




また少し、盛岡の街が好きになった。





今いる場所からは気がつかないけど、



遠くに離れて帰ってくると、



その良さがわかる。




街でも、勤めている会社でも、今いる自分の環境も、家族の大切さも、




少し離れた場所から見てみると、




その良さだったり、逆に悪い面だったり、




その時は気がつかなかった、見ようとしてこなかったものに




目が向けられるようになるのかもしれない。




久しぶりに何もしないゆっくりした時間が流れて、




そんなことを考えたりしてみた。





あしたはどんな魅力を探しにいこうかな




新居が片付いたので、前回ホームパーティーに来れなかったあーみとめかこを
招いて鍋をした。





年上のねえさんがたはみな酒が強い。






























朝方までがっつり飲むのはいつぶりだろう。





社会人になって、次の日のカラダの体調を考えるようになってしまった。






学生のときは気にしなかったが、オールの次の日は決まって昼過ぎになっており、
時間がもったいないと思うようになった。




ただ、今日はなぜかスッキリ目が覚めた。




睡眠をとらずとも、友人との楽しい時間を過ごすだけで




休息には十分なようだ。
































Lunchは築地で海鮮丼を食べることに。





トモダチが来たときに、こういう場所が近くにあると嬉しい。


















いろんな味が楽しめる、海鮮チラシを迷わず注文。














そういえば今日は節分だった。



















腹が満たされると、今度は門前仲町に向かう。




あーみがまだ初詣に行っていないというので、
この近くでは規模の大きい神社に行った。



途中参道を歩いていると、なにやら風情のある傘を発見。




ファッションショーが始まる。

































































みんなで傘をさしていると、それを見たおばさん達がどんどん寄ってきては


「あら、良い傘ね〜」


と寄ってくる。なんだかサクラの効果があったみたいだ。






今年の願いや目標やらにそれぞれ想いをめぐらし、



















まだお腹もすかないうちに月島へと向かう。




















ここまで来たならもんじゃも食べてしまおうという魂胆だ。





途中、上品なおばさまがやっている古い民家を改装したカフェ&ギャラリーを
見つける。



センスの良い焼き物が多い。

















木のぬくもりが感じられる、暖かみのある素敵な空間だった。

















その後、もんじゃ焼き屋へ。歩き回って冷えたカラダが暖まる。

お店のおじさんに作ってもらう。

自分たちでつくるのも良いけど、やっぱりプロは出来が違う。



















さすがに遊び疲れたけど、久しぶりに心の底からアソビ倒した。




仕事が忙しくて頻繁に会うことができなくなっても、


















トモダチと子どもの頃のように心を解放して



時間を気にせず遊び倒すことを、



やめたくはないと思った。






そんな大人の休日。
最近、ちょっと性能の良いデジカメを買った。






















普通のデジカメよりもちょっとだけ高くて、レンズも良いものを
使っている、いわゆる「高級コンパクト」という路線らしい。





最近4年程前に購入したFinePixの写りの悪さが不満で、




一眼レフみたいに良い写真が撮れるものに憧れていた。




ただ、どうせ買っても使いこなせず、宝の持ち腐れでそのうち重くて持ち歩くのも
めんどうになってしまいそうだったので、





オリンパスの「PEN」を見て、こんなのが欲しいと衝動的に思ったのだが、




最近家具家電に浪費しすぎているので、さすがに10万は予算オーバーだった。




他のメーカーで同じようなものがないか探したら、意外とたくさんあるじゃないですか。



しかも3万〜4万のお手頃なのが!



リコーとどちらにするか最後まで悩みましたが、結局プロっぽい操作感にやられて
キャノンを購入。




家電量販店の方の、どちらの商品も良いところをバシバシ伝えて褒めまくって、





ただあくまで最後の二択を迫る時は絶対に片方を潰さず、本人に選ばせる営業スタイルは




とても勉強になりました(笑)






これで少しはブログに写真を載せるのが楽しくなりそう。











現場での仕事を終え、大手町の本社に戻り一息つき、



ふと時計を見ると針は18:45を指している。



そこであることを思いだした。




「あ、そういえば今日は読書会というものに参加する予定だったっけ」




mixiのコミュニティで「読書会」なるものが開かれていることは以前から
知ってましたが、開始時間に仕事が終わることなどまずなく、場所も大崎と
職場から微妙に離れていることもあり参加をしたことはありませんでした。



読書会は何をするのかというと、



「自分のまだ読んでいない本を1冊もって集まり、
その場で30分間だけ読み、その本についてお互い発表し合う」というもの。



今回なんと会場が「勝どき駅」という自宅の最寄り駅で
開かれるということをしり、思い切って参加表明をしたのですが、
直前まですっかり忘れてしまったのでした。



15分遅れで慌てて会場に行ってみると、およそ10人くらいの人がみんな
静かに黙々と本を読んでいる。なんとも奇妙な光景。



企画者の方から内容をお伺いすると、




①まず本を30分読む

②2人1組になって、その本の内容を2分にまとめて発表の練習をする

③その後全員が1人ずつ内容を2分ずつ発表しあい、それについて簡単に
意見交換を行う

④最後にそれぞれ紹介された中でどの本を読んでみたいか発表し合い、
MVPを決めて、ボールペンとか簡単な景品をプレゼントして解散



という流れらしい。



正直本を読むのは遅い方なのですが、
企画者の方からコツとして


「著者の言いたいことはだいたい
[はじめに・あとがき・目次]
に書いてあるので、そこをまず最初に読んだらあとは目次を
読んで自分の気になったトピックだけ読んで、
2分間アウトプットをするために情報を探すといいですよ」


ということを教えていただいた。



どんなもんかと思いながらそのままそれを実践してみる。
ほー、なるほど意外とできるものですな。



こういう読み方があることは既に知っていましたが、
そうは言っても最初からきっちり読まないと気が済まないタチなので
試したことはありませんでした。



ただこの読み方を実際試してみて良いと思ったのは、
最初にアウトラインを抑えておくことで全体の内容を把握しやすく

「この著者は結局何が言いたいの?」

ということを理解した上で読むため内容が頭の中で整理しやすい。



また、何かしら2分で発表しなければいけないというプレッシャーの
中で読むため、読んだ内容プラスαの自分の意見や視点を持ちながら
読むことができました。




では、実際にはまだ10ページくらいしか読んでないですが、
今日発表した内容をアウトプット。



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近年躍進した企業を思い浮かべると、Googleやヤホーじゃなかった、ヤフー
You tubeなど、ネットビジネスを手がける企業が多く思い浮かぶが、
なぜ「ネットビジネスの終わり」なんて過激なタイトルをつけているのか。



それは、「ネットビジネスは昔からある既存のビジネスをネットに置き換えただけ」
で、ネットそのものが新しい価値のあるコンテンツを造り出しているわけではない
ということらしい。



ネット証券も旅行サイトも、元々あるビジネスなので、全く新しいビジネスを
生み出したわけではない。



よく考えてみれば、確かにちまたでは新聞社や出版社、
テレビ局の業績不振が騒がれ、

「既存メディアのビジネスモデル崩壊」「新聞がなくなる日」

なんて言われてるけど、それはあり得ないと思う。



「ウェブでニュースの記事を読むので新聞はいらない」



という人がいたとしても、その記事は通信社が汗水たらして集めた情報や、
それらの情報を読みやすく編集して記事にする新聞社がいるから
もたらされたもので、

グーグルやヤフーニュースなんかはそれを自社のサイトに張り付けた
だけにすぎない。



You tubeだって、人気があるのは結局素人が作った
質の悪い自己満足動画よりも、
テレビで放送されたお笑い番組や音楽PVだったりするので、
これらの良質なコンテンツの作り手がいなければ成り立たない。



だから、本来ならこういった汗水たらしてコンテンツを造り出している作り手に
そのサービスや商品の対価を支払うべきなのに、

それらを無料で公開してしまって莫大な人を呼び寄せ、
自分たちはそれらの広告収入で利益を吸い上げてしまっている。



だから、ネットビジネスではもうこれ以上生み出す価値は限られているというわけだ。



水槽(システム)はあっても、魚(コンテンツ)は他から取ってこなきゃ、
からっぽの水槽なんて誰も見に来てくれないもんね。




IT企業もそれ(中身をつくれるわけじゃない)のをわかっているから、
ライブドアは日本放送の株を買うことでコンテンツを作れるテレビ局が
欲しかったし、楽天だってTBSが欲しかったんだよね。



で、はじめにとあとがきを読んで感じたのは、
著者はネットビジネスをただ批判したいのではないということ。


日本がこれから世界の中で戦っていくために、国が一丸となって
価値のある「コンテンツ」を生み出す産業をつくりださなきゃヤバいですよと
警鐘を鳴らしている。




日本は今まで「ものづくりの国」として成長してきて、
未だにトヨタやらソニーやらの
大企業が国を牽引しているけど、
確実にこれらの製造業は人件費の安くて勢いのある新興国に
仕事を奪われていく流れであるため、


シンガポールの金融だったり、アメリカのソフトウェアであったり、
北欧のデザインであったり、他の国と戦える自国の武器を見つけなきゃいけない。



それなのに、今の現状はどうかというと、
国民は先の見えない不安を政治にぶつけて
「競争」を避けて「安定」を求める声が大きくなっている。


将来が不安だからとにかく年金とかセーフティネットとかどうにか
してくれと騒いでおり、
政治もそれにあおられて格差社会をなくすという口当たりの良い
保護主義的な政策ばかりに財源を使い今後の日本を支える戦略が描けないのだとか。




ネットビジネスに限らず、ますます勢いを増す新興国と競争していくための
これからの日本の成長戦略のあり方にまで言及する内容の本でした。




そういえば今日の日経新聞に、「日本の政治は北欧モデルを参考にしろ」
と誰かが言っていた。

北欧はセーフティネットのしっかりした高福祉社会で有名だけど、
実際は市場原理が非常に強く、リストラ解雇も減給も当たり前の超競争社会で、


そういった競争がイケアやノキアといった世界企業を生み出す
源泉となり、人口の少ない小さな国でも世界で戦える企業を
生み出すことを可能にしている。


政治はそこで何をしているかというと、

それらの厳しい競争社会でも安心して働けるように、
会社を首になってもその失業期間の保証や復帰のための職業訓練を
充実させており、そこでスキルアップをしてまた社会に復帰していくのだとか。



日本人はただでさえ安定志向なので雇用の不安定なこの競争原理を働かせた
システムがマッチするのかはわかりませんが、
こういった新たな道を模索していかなければいけない状況なんだと
気づかせてくれる内容の本でした。



おもしろそうなので、他のトピックも読んでみよう。














































アストロデオの吉原さん、ズヤさんからお話をお伺いしてきました。

主なテーマは「どう収益化を計るのか」ということについてです。

はっきり言って最初から壁にぶち当たりました。



まずは、収益モデルについて、吉原さんから率直にご意見を言って頂きました。


まず、「ロゴを作成すること」で得られる収益について、「果たしてどれだけ需要がありますか?」ということ。
企業のロゴを作るときでさえ、個人事業主であればなるべくコストを削減したいと
考えるため、果たして1つのロゴに対してどれだけの価格設定ができるのか。


次に、広告収入を得るにはどれだけのページビューが必要なのかということ。
一般的に、広告収入を得るのに必要なPVは「月1000万PV」が必要らしい。
そのPVがあってやっと、広告効果があるのでバナー載せませんかと営業して相手が反応する
数字だとか。・・・とんでもない数字だね。


1日平均30万PVってことになる。ただ、PVはあくまで「そのページ」を見た回数だから、
1アクセスにつき平均3ページくらいを見てくれれば10万人になるわけだけど、
それでも多すぎて感覚がわかんねーなー。


ちなみにウェブサイトでの収益の得方はどういった方法があるのか聞いてみたんだけど、
それはやっぱり俺が前に言ってた

①通販のように小売業者が元々のリソースを活かしてネット販売する方法
②ポータルサイトなどでアクセス数、PV数を増やして広告収入を得る方法
③GREEなどのモバイルサービスなどでゲームの課金収入を得る方法

の3つが王道らしい。
ちなみに楽天は加入業者がモノを売ったときの手数料の他に、たしか月額5万円くらいの
店舗掲載料を取ってたはず。

③についてドコモなどの携帯業者がウマいのが、通常は100円とか300円の小口決済は
いちいちクレジット決済などがめんどうで難しかったのを、
携帯の月額料金と一緒に振り込む方法をとったことで可能になったサービスらしい。


②はアフィリエイトの小遣い稼ぎ程度ならできるかもしれないけど、
それをメシの種にまでもってくのはかなりハードルが高そうだね。
ちなみに1000万PVってどんくらいの規模なのか調べてみたんだけど、
こんな感じでした


>ブログ運営会社の「サイバーエージェント社」によると、今年4月12日に上地雄輔さんのブログ
「神児遊助」を閲覧したユニークユーザーが23万755人にのぼり、世界記録と認定された。
この日のアクセス数は1317万1039ページビューに達したという。


ただ、幅広くユーザーを集めようとすると他のネット企業にはかなわないけど、
かなりコアなユーザー向けのサイトでニッチをついたものであれば広告営業もしやすそう。

例えば「電車オタク向けサイトに新型プラモデルの発売広告」みたいに。




そこで「おもろい大人発見サイト」だけど、これだとまだ漠然としていて
「誰に向けてのコンテンツなのか」っていうのがはっきりしていないので、
もっと「どんな顧客を想定したサービスなのか」を考えなきゃないね。

個人情報をどれだけ出していくのかも問題だけど、どんなつながりを
生み出したいのかももっと詰めて考えなくちゃね。

個人プロフィールを実名で出すことで人と企業のマッチングをはかる似たようなサービスで、

「iddy」http://iddy.jp/というのがあると教えてもらいました。
これは今はあまり聞かないけど、結構ヒットを飛ばしたらしい。




最後に、「オトナビ」のウェブサイトを作る上で問題になるのが、そのコスト。
通常のHPみたく自分たちで更新するくらいのものであれば10万くらいでできるかもしれないけど、
ユーザーもいろんな投稿をしたりできる双方向のサービスをしたいのであれば
それこそ100万とか200万のコストをかけなければ作れないらしい。

たとえばその人の個人情報を載せたり、ウェブサイトでロゴを販売して決済をするためには
「ユーザー登録」をする必要があるけど、それには個人情報保護とか情報漏洩とか
気にしなければならないことがどんどん増えてくるからそれに伴うコストも増えてくる。


ごもっともですな。


いや〜、わからないことだらけで乗り込んで撃沈したね。
でも、吉原さんはそんなこちらに丁寧にいろいろ教えてくれてとても親切な人でした。
金もコネもない俺らにはアタマを使って工夫するしかないわけだけど、
今まで妄想でやりたいことしか考えられなかったのが、制約条件がようやくわかった
ことで具体的に解決しなきゃならない課題も明確化してきました。


まず、長期的にちゃんとしたサービスをするにはやっぱりもう一人パーティーを
増やす必要がありますね。職業は「魔法使い」・・・じゃなかった、「プログラマー!」
今のとこ「戦士」ふたりに「魔法戦士」ひとりみたいなかなり偏ったかんじだからね(笑)

HPつくるにしても、その都度保守料金とかリニューアルとかが必要なわけだから、
仲間にプログラマーがいればそういうコストをかけずにすむからデカイよね。


最初にこういうサイトに金をかけずに1人か2人で規模を拡大した企業もあるけど、
だいたいそういう企業は「自分がプログラマー」らしい。
GREEも最初はひとりで始めたけど、自分でサイト作りはじめたんだって。

ソウエクスペリエンスも自社にプログマラーがいるから、
エクナビは基本そのプログラマーが作って、デザインとかは吉原さんがお手伝いしたとのこと。




まず、これからビジネスモデルをもっと詰めてどう収益化するか考えましょう。
「もっとニッチに、もっと強烈にインパクトのあるサービスを」
考えないと、無数にあるサイトの中で埋もれて終わりそうです。


そこで、前に途中までやってたことだけど、吉原さんから
「せっかく友人がイギリスにいるなら海外にあって日本にはないサービス、サイトを輸入するのもあり」
と言ってました。ただ、そういうサービスは日本のIT企業の含め探している人はめちゃたくさんいるから、
とにかくスピード勝負だと。
ベルの出番です、マイロゴを活かすアイディアを見つけて探してきてほしい!



吉原さんいわく、「日本人は英語を見ただけで抵抗感を感じるから、海外の人気サイトで日本語訳がされてない
ものを訳しただけで喜ぶ人は多いはず」って言ってました。


そうはいってもつまらないサービスをしてもしょうがないので、「俺らが楽しめるもの」っていう感覚と軸は
ぶれずにガシガシいきましょー。


最後にまとめ/今後の課題

①マイロゴをどう収益化していくか
②ターゲットをどうするか
③プログマラーを探す
④HP上でコストをかけず、収益を上げていく方法を探す


頭を猛烈に働かせなければ・・・
大分期間が開いてしまいましたが、
ようやく引越しして家具もそろってネットも繋いで
快適な環境が整いました。

お部屋は「SOHO」的な感じを目指しました。
いつもはカフェで本読んで、家でパソコンしてって感じ
だったけど、マックブックも買ったし
これからはお家のデスクでもリビングのソファ
でもダイニングテーブルでも読書したりメールしたりできて飽きないので
冬の間は完全に引きこもりになりそうです。


ゆったりリラックスできるカフェみたいな環境の職場で
毎日人が尋ねてきて、おもろい企画を考えていく。
そんなかんじが理想のビジネススタイルかななんて
妄想しております。


さて、ではまずいただいてたメールに返信していきます。


まずみなみのさんに考えていただいた質問フロー

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A. 年齢/心の性別は?
→24歳/どこまでもオトコ

B. 自分の長所は? チャームポイントは?
→バカポジティブ  時折見せるとびっきりのスマイル

C. シンボルにしたいモチーフは? 1~3点
  目に見えるもの・見えないもの、言葉や文字、造語、趣味、トレードマークなど
→いろいろ考えてみたけど、やっぱり自分の名前をモチーフにしたいです。
個人的に「KENRO」と「憲郎」と「けんろー」を異なる切り口のデザインにして、
用途によって使え分けたらいいかなーと。
例えば海外に行くときのスーツケースには「日本人」であることを主張して
デカデカと習字の殴り書きみたいな「憲郎」のステッカーを貼りたいし、
普段持ち歩くマックブックとか手帳とかにはスタイリッシュな「KENRO」
のカッコイイロゴを貼りたい。
あとブログとかは親しみやすいひらがなの「けんろー」にしたりね。

あと、俺の人生のコンセプトは「人生を楽しむ」なので、
「Enjoy our Life 」ってどっかにちっちゃくのっけておいて欲しいかも。

「SONY like no ohter」

みたいなかんじで(笑)

D. 今までもこれからも大切にしている曲が何かあれば
→うーん・・・大切な曲か~。好きな音はたくさんあるんだけど、
ずっと大切にしてるとなると悩みますな。
でも前にベルにもらったスライドで使われてたモンゴル800の曲なんだっけ?
「Its my life」とかなんとかって歌詞の曲。
なんかポジティブでバカっぽくて前向きになれるような感じの曲です。


E. 好感が持てるカタチを3つ選んでください。(8択程度を予定)

帰り道に月を見ながら思いついたんだけど、三日月のカタチってなんかかっこよい気がする。
満月みたいに完璧じゃないけど、別に完璧目指さなくてもそのままが自然体でちょっと影が
あって魅力的みたいな。でもべつに俺に影ないし三日月ってかんじでもないかw

あとカタチではないけど、ジャクソンポロックって画家の絵が好きです。
前に美術館で見て、衝撃うけました。
リビングに飾ってあるやつなんだけど。
グーグルの画像検索で「ジャクソンポロック」って打ち込んで
ぶわーって出てくる画像みたいなかんじの絵がかっこよすぎて。


F. 好感が持てる色の組み合わせを3つ選んでください。(8択程度を予定)

そんなポロックの絵の影響もあって
好きな色の組み合わせはクリーム色のキャンバスの上に乗った「白・黒・濃紺」が大好き。
でもまっさらな白い背景だったら「白・黒・黄緑」とかも明るくて良いなー。

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

こんなかんじでしょーか。
あと、みなみのさんが指摘してくださったシンボルマークとロゴタイプの違いで
思いついたんですが、ビクターのくまさんみたいに「画像+文字」ってのも
面白そうですよね。

その人個人が大切にしているコトバとかビジョンとかゴールを
画像と一緒にデザインしてみるのもおもしろそーですね。




次にベルちゃん

>友人や恋人からの「your image logo」というのもおもしろい気がするのですがどうでしょう?

>本人からヒアリングをとってもその人のニーズを満たすのは難しいと思いますが
友人からもらうものはその人本人にとっても新たな発見をもたらしたり
友人からの意見をもとにしたロゴであれば、その人も使いやすいような気がします


おもろそーだね!ロゴってふだん使うのは1~2つくらいかもしれないけど、
どんどん増えていったらどれ使うか迷っちゃうね笑
もしくは誕生日プレゼントとか結婚のギフトとかにロゴつきでオリジナルの
プレゼントとかもちょっとした手作り感がでて良いかもね。


あとだいぶ遅くなりましたが、大橋さんとの会話のシェアをします。
みなみのさんは初めて聞く名前と思いますが、名古屋におもろい企画をいろいろ
出されてる方がいまして、ベルがエコカーで日本一周中に作ったHPに半年ほど前に
連絡をしてたんですが、ベルは全くそのアドレスを塩漬け状態にしており、
最近になって気づいて連絡を取り合ってたという人です。

http://suzuhashi.net/

勝手なイメージで超ハジけた人だと思ってましたが、最初は物静かな感じで
びっくりしました笑 でも飲んでくうちにだんだんアツくなってきていろいろ話が
止まらなくなってくる感じです。
大橋さん自体はいろんなところにアンテナを張り巡らしてて、今は
いろいろ手伝いをしつつも、金が無いのでなんと「時給」にしてるんだって。
自分でアルバイトする「場」を作り出して、自分でアルバイトしてるみたいな(笑)


名古屋でおもろそうな企画がたくさんあるのにはおどろきました。
岩手にはそんなん全然ないからなー。
今は完全に日本の富が東京に一極集中しちゃってるけど、
地方でおもろい企画を出してTOKYOに負けないぜオラーって
昔の戦国時代みたいに日本国内でバトルしたほーが国全体も
活気づく気がしました。

スズハシ自体の方向性はまだ探りさぐりで決まってないみたいだったけど、
相方の世界一周と写真を切り口にギャラリーとか発表の場を設けたいって言ってたから、
高橋歩みたいなかんじになるんじゃないかなー。




あと、マイロゴの方向性

だけど、まずは3人のマイロゴを作って、日本とイギリスで
まずは自分の身の回りに人に紹介していくのはどーかな?
俺らいまこんなんやってますよーって。

あと、マイロゴ自体の会社ロゴとかキャッチコピーも考えたいなー。
「マイロゴ TOKYO」 「MY LOGO BRITAIN」
~あなたの個性とエッジを効かせた人生をデザインしよう~


みたいな感じで。なんか他に良いキャッチ思いついたら教えてね。



あと、「広めたい」っていう想いからブログパーツでとか思ってたけど、
最初はやっぱり1人ひとりと向き合って、本当にその人がずっと愛着を持って
使ってくれるようなロゴを提供したいなーと思います。

パソコンでちょろちょろっと作れるようなやつなら誰でもマネできるしね。
みなみのさんが最初に会ったとき言ってた

「デザインはお医者さんみたいなもので、本来はクライアントの状態をしっかり診察してあげて、
その強い部分を強調したり、弱い部分を補完したりしてあげられるもの」

っていってたけど、個人と向き合ってやるならまさにそれができるんじゃないかな。



これから個人のロゴを作っていくのは、比較的自分の発信したいことがあったり、
目標があったり将来的なビジョンを持ってる人が多くなると思うんだけど、
そういう人たちのネットワークも広げていければ今後の動きを拡大する上でもプラスに
なっていいなーと思ってます。

それで、まずは人手も少ないし時間もあまりないから、最初にロゴを作るのは
比較的周囲に影響力のある(ベンチャーの社長とかネットで情報流してる人)に
限定していって、その人たちから広めていってもらうのがいいと思います。

先週サマンサタバサの経営者の本を読んだんですが、

「ブランドとは、目に見えない付加価値です。これをつくりあげていくためには【希少である】
という要素はかなり重要なのです」

って書いてました。
まずは限られた人に、良いモノをつくって、じわじわ広めていきましょー。


今日はそんなところで。


けんろー
読んでからだいぶ寝かせすぎて熟成してしまいましたが、

「コンセプトメイキング」読んだ読書感想文を書いてみたので
お送りします。



まずコンセプトをつくることがなんで必要なのか?


自分なりにも考えてみたけど、
今の世の中は既にモノやサービスで溢れまくりだよね。
それ別にいらなくね?
ってものも含めて。


充分すぎるほど満たされているから、
何かを世の中に広めようとするには、
絶対にこれを「伝えたい」っていう強い「想い」がないと、
多すぎるモノや情報や価値観に埋もれてしまうんじゃないかと思いました。



だから、モノを作ったりサービスを提供する側としては、

「それってホントに必要なのかな?」

「やる意味あんのかな?」

「他にだれか同じことやってないかな?」

って考えぬいて、

「やっぱ俺らがやらなきゃダメでしょ。1番おもろくできるでしょ」

ってとこまで突き詰めて、作り手が誰よりもそれをやる本質的な意味を
理解しなきゃ伝えられないと思いました。


ましてや、これをやる意味を企画者の仲間で共有できてないと、
良いものもつくれないし、おもしろくないよね。


で、コンセプトの作り方についても本に書いてあったから、



なんとなくそんな流れで自分なりにこの「マイロゴ」のコンセプトメイキングをしてみました。


コンセプトのつくり方<4STEP>

STEP1「現状認識」→誰に、何を働きかけるのか。

STEP2「時代洞察」→世の中の動き、社会の流れ、トレンド、人の意識の変化

STEP3「発見」→情報を集めて、組み合わせて、何が見えたか。どんな視点や切り口か?

STEP4「言葉化」→新しい「概念」は新しい「言葉」から生まれる。
            コンセプトは前例がないゴールイメージが描けない。何がしたいのか?



これに沿って書いてみます。




STEP1「現状認識」→誰に、何を働きかけるのか。


日本をもっとおもろい国にしたいよね。
こんなに豊かなのに、働いてるひとは圧倒的につまんなそーな人多くない?
俺の周りに多いからかもしれないけど、特にサラリーマン。

毎週月曜日にワクワクして出社する人がどれだけいるんだろう。
鬱になってしまう人ってどれだけいるんだろう。


先週も自由大学に講義に来てた内沼さんって人が言ってたんだけど、
http://numabooks.com/

組織の中で働いてると、

「世の中」と「自分」の接点が見えなくなるのがいけないんじゃないかって言ってた。

たしかに、例えば自分でレストランを開業して、目の前のお客さんに料理を出して
「うまい」って言ってくれるひとがいれば自分のシゴトが社会と接してる実感があるけど、

ただパソコンでデータだけ打ち込んでたり、ベルトコンベアー的なデカイ構造のほんの1部分
だけ猛烈になしたところで、それがどんな必要な作業だとしても接点が見えずらいから

「これ自分がやる意味あんのかなー。俺いなくてもこの作業いくらでも替えがいるなー」

ってなったら少し寂しい気がするよね。


だから、それでも満足できる人はいいんだけど、そんなんじゃ物足りないって人のために、
もっとオリジナリティを出していける世の中になれば、おもろいことがたくさんできる
気がするんだよね。




STEP2「時代洞察」→世の中の動き、社会の流れ、トレンド、人の意識の変化


ベルも前言ってたけど、俺らの世代って生まれた時から割と満たされてたから、
別に食うメシに困ったことないし、テレビも車も家にあったから、
金とかモノに対するモチベーションが明らかに戦後を潜り抜けてきた団塊世代と
違うんだよね。

それはどーしょーもないし、そういうハングリーさで比べたら今発展が目覚しい
BRICsとかアジアの国の人たちに圧倒的に負けちゃうだろうね。


だけど、別にそこで張り合って競争したり、どっかの国を蹴倒したりするのって
なんか違うよね。
いつまでたってもハッピーになれる気がしない。


だから、資本主義社会で生きている以上お金の問題からは離れられないけど、
世の中の流れとしては、シゴトをする上でもライフスタイルの中でも
「もっと稼ぎたい」「もっと成り上がりたい」っていうモチベーションから、
「もっと楽しく」、「もっとオモロク」したいっていうモチベーションが高くなると思うし、
そうあって欲しいなーって思う。


だから、もっと人生楽しく生きたい、おもろい世の中にしたいってアクションを
起こそうとしてる人を応援したい。そんな日本なら楽しいよね。




・・・・おや、もうそろそろ会社に行く時間なので、STEP3と4はまた改めてメールします。
言いたいこといろいろあるんだけど、まとまんね~(笑)



けんろー




















中央区の勝どきにマンションを購入しました。





とはいってもそんな広いマンションではなく、




単身ビジネスマンやDINKS向けの1LDKのコンパクトマンションです





永住目的ではなく、投資用として購入しました。




まさか24歳でマンションを購入するとは自分でも思ってもいませんでしたが!



購入にいたったのは、まぎれもなく今働いている不動産会社に勤めて
考え方が変わったことが影響しています。




そもそも不動産会社に勤めているのも住宅に興味があったからというわけではないですし、



つい2ヶ月ほど前までは、マンションを売る立場でありながら



「おれは数千万も借金して何十年も住宅ローンに苦しめられるくらいなら、


もっと世界一周とか他のおもろいことにお金をかけたいな〜



なんて思っていました。



弊社は若いうちからマンションを購入するものが非常に多く、




入社3年目にもなると大半の社員がマンションオーナーとなっています。




そんな環境にいても「なんでみんなそんなにマンション欲しがるんだろ」
とまったく購入意欲が湧かなかったボクですが、


ある先輩社員の一言がきっかけで、
それから1ヶ月後には契約書にサインをしていました。



「諸費用90万で、月々の支払い8万5千円だよ」



・・・まじすか。



そこ中央区ですよ。しかも40㎡って実際見てみたら意外と広いじゃないすか!



そこから考えがどんどん変わり始める。



帰って周辺相場を調べてみる。



「ここは15万、、、こっちは14万5千円、、、築20年でも12万か。。。」




明らかに安い。




都内なら6畳のワンルーム賃貸でも7〜8万くらいはするし、
ちょっと広かったりデザイナーズだったりすると軽く10万は越してしまう。




賃貸に出したら毎月7万の不労所得か。。。




大学生のときに「金持ち父さん 貧乏父さん」って本を読んだときは



へーとは思っても行動に移そうとは微塵も思いませんでしたが、



実際に不動産の仕事に携わり、住宅ローンの知識や周辺相場、
再開発のことなどに日常的に接しているうちに、

いつの間にか一人生で一番大きいであろう数千万のお買い物
であっても免疫が十分についていて、
躊躇することなく即決してしまったのかもしれません。



最近テレビで、不況の影響で給与が下がったりボーナスがなくなったり、



リストラされて毎月の支払いができなくなり、



泣く泣く家を手放しても担保割れで借金だけが残るなんて悲惨な人の映像が流れていました。




そんな映像を見ると夢も希望もなくなりますが、



物件さえ間違えなければ住宅はそのような「負債」ではなく、



自分を助けてくれる「資産」になります。



たとえば、「急にまとまったお金が必要になった」



「転勤が決まったから家をどうにかしなきゃ」



「給与が下がってローンが支払えない。。。。」



そんな非常事態のサバイバルの鍵になるのは



「いつでも貸せる/売れるマンションを買う」


ということです。



ではそんな物件はどんな条件なのか?



簡単に言うと、



「都心・駅近・大規模」



これを軸に物件探しをすることです。



なぜ都心かと言えば、少子化が進み人口減少化にある日本であっても、
東京は常に全国から富と人が集まり人口減少とは無縁であり、


さらに千代田区・中央区・港区の都心3区ともなれば住宅需要がなくなるというのは
限りなく考えにくいからです。




次に、駅近が良いのは言うまでもありませんが、
マンションを選ぶメリットは利便性であり、

忙しいビジネスマンに限らず都内でマンションを探す人はまず
インターネットで「駅からの距離」で10分以内の中から検索を始めます。

(※ちなみに戸建ては永住するのには良いですが、中古になると
非常に売却が難しいので移動の可能性がある方にはおすすめできません。)




最後に大規模。これはなんで?と思う人がいるかもしれませんが、



「マンションは管理」と言われるほど、



メンテナンスがしっかりしたマンションとそうでないところは、
10年後20年後に驚くほど差が出てしまうんです。



中古マンションを見るとよくわかるのですが、数十戸規模の小さなマンションに比べて、



何百世帯もあるような大規模マンションは管理収入も多く修繕計画が
しっかりしていますし、管理人さんの他に清掃員の方が何人もいて、
築年数が経ってもキレイに整備され雰囲気のあって
住みたいなと思える素敵な物件が圧倒的に多いのです。



他にもあげればいろんな要素はありますが、



このような理由から、マンションは「都心・駅近・大規模」であると、



流動性が高く、負債になってしまうリスクを抑えることができます。



次に購入の時の注意事項であげるとすれば「購入時期と税金」でしょうか。




不動産も株や債券などと同じく景気の変動によって価格が大きく変わるので、
現在のような不景気の時は不動産相場が大きく下がっており、
エコカー減税と同じような「住宅ローン減税」などの減税を受けることができるため、



同じ場所で同じマンションを買ったとしても、時期によって数百万も
価格の違いが出てしまうケースがあります。



なので3〜4年前に品川や豊洲のウォーターフロントの再開発エリアで
マンションを購入した会社の先輩方は、その後の資産価値の上昇で、
今売れば新築の時より中古で500万高く売れるところを買った人が多くいます。



そういったキャピタルゲインを狙うのは宝くじに近いかもしれないですけどね




そんなこという私もまだ不動産の知識についてはペーペーなのですが、




住宅は購入条件によって天使にも悪魔にもなりうるので、




もし購入を検討される際はお気軽に相談していただければちょっぴりは
業界裏情報などもお伝えできるかと思いますので、お気軽に声かけて下さい(笑)





# by kenroabe | 2009-12-30 20:37 | 不動産







「タダほど怖いものはない」



ボクたちの世代は、そういう感覚があるのでしょーか?



「無料サンプルです。どうぞお使い下さい」


そう言われても、別に興味のないものは使おうと思いません。
「ラッキー!なんて太っ腹なサービスだ!」なんて
素直に受け取る方は少ないでしょう。


「スーツ1着5万円!歳末セールの今ならもう一着無料!」


・・・それってもともと1着2万5千円くらいのスーツなんでしょ。



そんな風に斜に構えてしまいます。




先日パソコンを購入したのですが、
「インターネット同時加入で35000円キャッシュバック!」
とあったので、まんまとその歌い文句に引かれてそれで契約しようと思ったら、


「当社のオプション加入が条件」



とちっこく書いており、よくよく話を聞いてみると、
ひかり電話やらなんやらに一定期間加入しなければならず、


「いやいや、毎月プラス2500円払ったら結局1年で3万かかるじゃないすか」


ていうトリックでした。



結局今払わない金額を分割払いで回収して、
購入する時だけあたかも

「無料ですのん!?」

と思わせるトリックがしかけてあるだけなんですね。



イーモバイルの契約でiPodタッチが安くなったりとか、

0円携帯なんかも結局そういうトリックがあって、

結局売り手の戦略にハマってしまってるんです。



「けっ!そんなんダマされるかちくしょう!」



やっぱりタダにはなんか裏があるに決まってらー。

そう思ってしまいました。



し・か・し



ウェブで収益をあげている企業には、


そういうトリックのようなものが全くないホントの

「無料」のサービスがたくさん生まれています。


言わずもがな、Googleがその代表格ですね。


グーグルマップやストリートビュー、ユーチューブにGメール、
グーグルドキュメントなど


「そんなに太っ腹でいいんすか!?」


ってくらい充実したサービスをしまくっています。



グーグルのほかにも、mixiにモバゲー、スカイプにアメブロなど、
ウェブのサービスを行ってる企業には
有料でもおかしくない便利なサービスを無料で
ユーザーに届けているところが多いですね。


そんなウェブ時代の新たな流れについて書かれたのが、


この「フリー <無料>からお金を生みだす新戦略」です。



最近ウェブ上でできるサービスを考えていて、


「このサービスをもし本格的に開始するとしたら、いったい
価格設定はいくらにすれば良いんだろう?」


と考えていたところだったので、


とてもタイムリーでヒントがたくさん乗っている本でした。



「無料にすべきか?」



「無料にした場合、どこから収益をあげるのか?」




いざ自分たちでサービスをどうするか考えながら読むと、
非常に参考になる一冊です。


ーーーー以下参考メモーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


<心理的取引コスト>

いくらであっても料金を請求することで、心理的障壁が生まれ、
多くの人はわざわざその壁を乗り越えようとは思わない。
それに対して、フリーは決断を早めて、試してみようかと思う人を増やす。


<マイクロペイント>

という、ウェブページの閲覧を1ドルにしたりして小額の支払いをすることで
ビジネスを成り立たせようとするビジネスモデルはすべて失敗する運命にある。
なぜなら、いくら選択肢の経済コストを最小にしても、認知作業のコストは
残るからだ。


<フリーが良いケース>

収入よりも注目を集めたいクリエーターにとって、
無料にすることは利にかなっている。



<ペニーギャップ>

価格がゼロにおける需要は、価格が非常に低いときの需要の数倍以上になります。
ゼロになったとたん、需要は非線形的な伸びを示すのです。

消費者からすると、安いと無料の間には大きな差がある。
ものをタダであげればバイラルマーケティング(口コミ)になりうる。

1セントでも請求すれば、
苦労して顧客を集めるビジネスのひとつになってしまう。


<情報は無料になりたがるか?>

コモディティ化した情報は、無料になりたがる。
カスタマイズした情報は高価になりたがる。

潤沢な情報は、無料になりたがる。
稀少な情報は、高価になりたがる。



<無料サービスからどのように収益をあげるのか>

人々が欲するものをタダであげて、

彼らがどうしても必要とするときにだけ有料で売るビジネスモデルをつくる



<ターゲットを絞ったグーグルアドセンスの広告にイラつくか?>

サイト訪問者に広告をなくしたほうが良いかきくと、
配信を続けてほしいという意見が大多数だった。
コンテンツと広告の関連性が強いために、
訪問者はそれをコンテンツの一部と見なしているのだ。

オンラインとオフラインのハイブリットモデルはいまや
レゴやマテルなどの企業が採用しており、
自社ウェブサイトのオンラインゲームでバーチャルグッズ
を使えるコードをおもちゃにしている。



<フリーはひとつのバージョンにすぎない>

映画やカラオケを昼の安い価格の時間帯に見る時と同じ。
「支払い能力に応じて」から、「必要に応じて」となる。

限界価格がゼロに近いビジネスも無料の感覚に近い。
バイキングやネット使い放題プランの固定料金は、
「料金メーター」を気にする負の要素を取り除く。



<フリーライダーは問題にならない>

「タダで使う人しか集まらないんじゃないの?」

という心配はない。

バイキングでは大食い野郎は嫌われるが、
オンラインコンテンツの大部分は訪問者がくることを
期待して喜んで無料にしている。

またこの大勢の観客が、サイトに貢献する大きな動機付けになる。




ベルとスカイプで初ブレストした後のアイディア。


いままでいろいろアイディアを出してきた中では、

「これやってみたい!」

てのに初めて出会いました。

んで、すぐ動き始めて、まずは自由大学の同期にメーリスで
アイディアをシェアして、考えるヒントをもらいました。
メールの内容をそのままアーップ!

---------------------------------


今回のアイディアは、
企業のロゴ同様、一目で自分のものだとわかるようなカッコイイ
自分のロゴをつくるサービス、名づけて

「マイロゴ」










こんなかっこいいロゴが自分だけのデザインでできたら良くないですか?
それをTシャツにしたり、HPに載せたり、ステッカーにしてマイボトルやノートに
貼ったり。


まず、アイディアの元になったのは、
「漢字、とりわけ習字」をデザインしたTシャツを海外で販売したら
おもろいんではというベルくんの意見。

日本人は英語がカッコよくみえますが、外国の方は自分の名前を
漢字でゴロ合わせしてかいてあげると「COOL!」と喜ぶそうです。

6年ほど前にNYに旅行に行ったときにちょうど漢字がブームに
なってて、意味もわからず「爆裂」とか「恐怖」と刺繍の入ったデニム
をはいている金髪少年がいたのを思い出しましたが、
意味のないコトバじゃ漢字の良さが伝わらないと思うんです。
とっくにブームも終わっちゃいましたし。。。


英語はアルファべットの一文字では何も意味を成しませんが、
漢字はその一字だけでいくつもの意味を持つので、
海外の方からみればそんな漢字が興味深いのだそうです。


だったら、海外の方向けに、ただの「デザインされた漢字」
というだけではなくて、そこに意味をのせた「自分を表す漢字のロゴ」
とすれば、漢字の奥深さも伝えられておもしろいんじゃないかなーと
いうのがボクのアイディアです。


「家紋」も英語や漢字と組み合わせるとカッコイイですよね。









あとは、もしTシャツを販売するんだったら、
今までとは違ったコンセプトで販売したらおもろいんじゃないかと思いました。




たとえば、先日みんなで西村さんにプレゼントした「フォトブック」、
すごい良かったですよね。


デジカメが普及してから、現像せずに「ただ写して→データで保存して・ブログにアップして」
とデジタル化してしまった写真を、またあえてアナログな「アルバム」に戻し、
かつ「ギフトにする」っていう切り口が新しくて流行してるんじゃないかなーと思いました。




じゃあ、Tシャツも「ギフトする」ってコンセプトで販売したらどーでしょう?

例えば、親が子どもが成人するまで、毎年誕生日にTシャツを送るギフトを提案したりとか。
最初のうちはどんどん着るTシャツも大きくなって、背中には年齢の背番号とメッセージが
入ってたりしたら子どももオトナになったとき嬉しくないですかね?

親子で家紋の入ったTシャツとか着てたらかわいい気がする(笑)





こんあ感じのメールを送ると、次のような質問が自由大学の同期から出されました。
その質問に対するボクなりの考えです。


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>いくつか疑問がわきました。
>①誰がターゲット?
>②どの分野に強味がある?
>③例えばこのロゴが流行ったとして、そのロゴを共有してどんな動きを作りたいんでしょう?



さて、頂いてたギモンにお答えします。

まず、「Tシャツ」と「ロゴ」は別の目的で考えてます。
Tシャツはまりっぺさんのおっしゃる通り「外国人向け」で、
どちらかというとこれからベルとビジネスプランを考えていく上で
試験的に始める要素が強いです。


・まずデザイナーさんを見つけて自分達の妄想をカタチにできるか
・それは客観的に海外の人たちに受け入れられるのか
・もし販売できるカタチになったらWebサイトはどのように作るのか
・コスト管理やマーケティングはどうするのか・・・・


1つのモノを作ることから販売してお金を得るまでの流れを
まずは体感して、「まず動く」
ボクとベルは行動しながら考えるタイプなので、全く事業計画など
後回しですが・・・(笑)



アンサー①


ターゲットとしてはイギリス人のイケメン男性24歳のB君。
社会人になって少しお金にゆとりがあり、日本のカルチャーや
海外ブランドに興味があるような金髪青年を想像してます。
夏にブルージーンズの上に真っ白いTシャツを着ていて、
習字の黒い漢字ロゴがワンポイントになっているイメージ。


アンサー②


強みとしては、日本人の書道上級者にしか書けない味を
出していくことと、ベルが常に現地の人のセンスをマーケティング
しながら好みを把握していけることかな(笑)

最終的に西村さんに教えていただいた「注文がまとまった時点で生産開始」
ってシステムができればリスクもないしやってみたいかな~と思ってます。


つづいて「マイロゴ」について

アンサー③


これは高橋いづみさんがおっしゃってくださった「自らの意識」を高める
ってのをまさにやっていきたいです。

これは完全に個人的な考えですが、
これからはもっと「1人のにんげん」が「1つのやくわり」をもって、
もっといろんなフィールドで活躍できる時代になるんじゃないかと思うんです。

今日読んだ「ユニクロ思考術」という本に、ヒントになることがたくさん書いてありました。

『たとえば今世界には約7000万以上のブログがあると言われていて、しかも日々増殖している。その1/3以上が日本のブログです』


このブログで、今まで表舞台に出てこなかった優秀な人材が注目されたり、
同じビジョンを持った人がつながることができるようになってますよね。


だから、個人が「企業の中の歯車のひとつ」ではなくて、「ひとりで漕げるボート」
で、同じ海を目指す仲間と協力しておもろいことをやっていけるようになってきてる
と思うんです。

そこで、その人がどんな目標にむかって漕いでいるのかわかるような「フラッグ」
を掲げる。それが今まで企業にしかつかわれてこなかったロゴを
個人でも使えるようになることでできる役割なんじゃないかと思います。



これがボクがつくりたい動きですかね。
言われてみるまで漠然としか考えていなかったのですが、
まりっぺさんに鋭い質問をしていただいて、
なんとなくこんな動きをつくりたいと思いつきました(たった今)




このロゴでもし良いものがつくれたら、
広める方法として今注目しているのが「ブログパーツ」です。

ユニクロック美人時計など、面白いサービスが増えているので、
これを使って広めていければと考えています。

先週、イギリスに留学中のベル君と初めてスカイプを使って、




今後のおもろいビジネスプランについて初めてブレストを試みました。





「ブレストって使えないアイディアばかり出てきて、


終わってみれば結局ムダ話に花が咲いただけで終わるんじゃない?」






そんな悲しいオチになってしまうかと思いきや、


初回で出てきたアイディアで



「それめちゃ面白いね。・・・・・それやっちゃう?」


とキマッテしまいました(笑)


今日はそんなアイディアをみなさんにシェアさせていただきたく、久しぶりのブログ更新です。



<ベルくんからのメール>

>テーマはどうしようか。


近況報告5分
ちょっと俺は前に話してたTシャツビジネスの話をしたいな10分
あとfriday adについて10分
最近の我が家のアフリカンとセックス5分
けんろーのビジネスについて15分
締め10分


くらいでだいたい一時間はどう?

ちなみにTシャツは、最近みつけた日本人の友達が
書道めちゃうまくて、漢字の当て字ってものすごく外人喜ぶんだよね


だから漢字の当て字の中に英語の文字を組み込むデザインを考えて
書道で書いて、それをPCに取り込んで、Tシャツ化するってのはどうかなと思って。




<けんろーの返信>


Tシャツの漢字デザインおもろいね!


俺が高2の時にNY行った時にちょうど漢字がニューヨーカーの間ですごく流行ってて、
「爆裂」って刺繍のはいったデニムはいてる金髪のイケメン少年がいたのを思い出したよ。

流行は繰り返すから、かっこいいデザイン考えればまた漢字ムーブメント起こせるかもね!



あと、最近日本でフォトブックがすごい流行ってて、このまえ自由大学の最終日に
みんなで先生にフォトブック作ってプレゼントしたんだけど、超良かったんだ!
簡単につくれるし、写真は思い出にもなるし、すごい綺麗に製本されてるし。



フォトブックは写真を「ギフトにする」ってコンセプトが新しいと思うんだけど、
Tシャツでもそういう新しいアプローチができないかな?

文化祭とか体育祭でクラスTシャツ作ったりするけど、あんま流行してないから
学生以外のマーケットに新しいコンセプトでアプローチしてみるとか。



①例えば企業のチームワークを深めるために、夏場で内勤の人は会社のブランドロゴとか
ビジョンが入ったTシャツ着てクールビズにするとか。


②親が子どもが成人するまで、毎年誕生日にTシャツを送るギフトを提案したりとか。
最初のうちはどんどん着るTシャツも大きくなって、背中には年齢の背番号とメッセージが
入ってたりしたら子どももオトナになったとき嬉しくない?


③西村さんが教えてくれたんだけど、前に「はてな」って会社がフロントに質問・バックプリントに答えを書いたTシャツを来た人を数百人集めて渋谷のスクランブル交差点をジャックして
メッセージ広告みたいのをやったらしいんだけど、企業広告として使ってもおもしろそうだよね。


とりあえず4日は時間大丈夫なので、マイクの調子整えとくからそんときブレストしましょう!



そして次回のブレストへ続く。

先週は自由大学の講義第2回目。


今週からは西村さんがお誘いしたゲストの方が登場


初回のゲストは永守知博さん




あの日本電産のカリスマ経営者の永守重信社長のご子息ということもあって、


勝手な想像では、


・毛並みが違う、サラブレット


・近寄り難いオーラを放つ


・話のレベルが高すぎて、何も学べず




的な感じではないかと思っていました。




ところが、いざ講義が始まってみると、



→おもいっきり雑草魂。ガッツガツな感じ。


→とにかく親しみやすいお人柄。兄貴と呼ばせてください。


→めっちゃ話がおもしろく、しかも非常に勉強になる刺激的なお話ばかり




すっかりイメージをひっくり返されました。


3回転2回ひねりくらいひっくり返されました。



これまでずっとモノづくりに携わってこられた永守さんは、富士通→米MBA→日本電産と経験を積み、今年の4月に正社員2人で会社を立ち上げられました。



きっかけは、サラリーマン時代に「こんなのもあったら良いのに」という購入側の視点から始まったそう。



中小企業が困るのは、販路を拡大するための莫大なコスト。



それならネットだろうということで、なんとスタート当初から世界を見据えて日本語・英語・中国語でスタート。



初めに注文が入ったのは、名前も知らないようなマイナーな国からだったとか!



ボクもこれを書いてる今は国名を忘れてしまっているくらいマイナーで小さな国です(笑)



永守さんから「難しいことは考えずに、外へ出ろよ」というノリの空気がガシガシ感じられました。



ものづくりに関して全く知識のない私からすれば、



「日本の良い製品をガンガン世界に広めたくて、ポータルサイトを立ち上げたのかな」なんて



安易に考えてしまいましたが、永守さんの言葉で印象的だったのが、


「日本の製造業は、もう終わってるかもしれない。」



とおっしゃていたこと。



戦後すぐの日本は町工場もたくさんあり、勤勉で手先が器用な日本人が良いものを安く売っていましたが、



いまや大企業以外の中小企業は衰退する一方であり、



「日本人は人件費が高く、後継者が不足しており、もはや勤勉ですらなくなってきている」



たしかに一部の大企業は今でも素晴らしい製品を作り続けていますが、



「『ものづくり日本』という昔話をいまだに繰り返しマスコミが読み聞かせている可能性がある」




というコトバにははっとさせられました。



「当時はどっかんどっかん笑いをとっていたビートたけしが、今舞台に立って以前のように笑いが取れるかもうわからない」といったたとえが非常にわかりやすかったです



中国も「世界の工場」たるには問題が表面化してきており、「人権」が叫ばれるようになったことにより、人件費が上昇しはじめ、内需のパワーは増えるため消費国としてどんどん魅力的になってはいっても、生産国としては魅力的ではなくなってしまっているというジレンマを抱えていることも非常に勉強になりました。



そういった興味深いお話を聞いた後は、自分に新しいアンテナが1本増えることになります



昨日の日経新聞の1面に連載されている 「転機の中国 第7部 次の飛躍に向けて」
という記事に、同じ意味のことが書かれておりました。




1978年に改革派の指導者、鄧小平氏が中国で始めた改革開放政策では、

外資と豊富な労働力の結合し、外資を使って工場を立て、低コストの労働力を大量に投入し

安い製品を作り、輸出するというビジネスモデルでした。

こうして労働集約型の産業が発展し、「世界の工場」と呼ばれるまでになりました。


しかし、その発展モデルが限界に達しており、数字を見ればそれは明らかでした。


人口大国13億人の中国は悩みのタネでもありながら優位性でもあったが、

インドの12億人に、パキスタン、バングラディシュ、スリランカ、ミャンマーの「旧英領インド」

は15億人を超えているといいます。

これらの国の労働コスト(月給)を比較すると、

中国300ドルに対し、インド187ドル、スリランカ104ドル、バングラディシュ57ドルとなっています。

低価格戦略で今の衣料業界でひとり勝ちしている「ユニクロ」は生産の9割を中国に集中していますが、

バングラディシュに中国と合弁企業を設立し、「早急に中国以外を全体の1/3に増やしたい」と
早くもシフトを始めているそうです。


今まで当たり前のように目にしてきたもの、耳にしてきたもの、そして感じてきたものが、自分の中で固定概念となってしまっていないかどうか、「本当にそうなの?」と問いかけてみることが重要だと感じました。




その他の話でも、まさにベンチャーというようなガツガツな話をたっぷりお聞かせいただきました。



会社四季報に載ってる全上場企業(約1300社)の社長に直筆で手紙を書いて送り、返事が20通、


会えたのが2社だったが、その2社がなんと京セラとBUFFALOだったというからドラマチック!



しかもその手紙の字がめっちゃ汚かったため、最初は苦情のハガキかと思われたとか(笑)



ワードで打たれた文字や整った手紙は読まれることなく捨てられるため、
汚くてもあえての手書き


お歳暮はインパクトを残すために
超デカいビール3ケースを送りつける



とにかく強烈な印象づけをするという点が非常に勉強になりました。


人を集めるときにブログやミクシーの「武蔵小杉のコミュニティ」からあつめちゃうあたりも面白いですよね。


そのほかにもアメリカで手術を受けたときの話や、アジアの人妻の話など、超おもしろい話の中にもいろんな勉強になる話が盛りだくさんで、あっというまに時間が過ぎてしまいました。



その後もごはんをご一緒させていただき、起業する際に「金を集める」話や「人を集める」話をリアルに聞かせていただき、少しずつイメージが湧いてきました。



なんといっても、これだけ魅力的な方とお話する機会が得られたことだけでも、自由大学に参加して良かったと思えますね。



永守さんならきっとめちゃ素敵な会社を創り上げてしまうこと間違いないでしょう!



影ながら応援しまくります!











今日は休みだったので、1日かけてこれを読破しました。



自伝みたいなかんじなんで、翻訳も「まさに外国人の書いた本」的な感じで読みにくいですし



途中で飽きちゃうような単調な文章なんですが、



本を読むのが非常に遅くほとんど最後まで読むことの無い私でも



なぜかなにかに駆られるように最後まで読み通してしまいました。



コングロマリット企業であるヴァージン・グループを一代でつくりあげた、
1950年イギリス生まれの実業家の話なんですが



この人ぶっ飛んでます。



このブログのタイトルでもある「ぶっ飛んだ」をまさに神の域で体現した人です。



17歳の時にパブリックスクールを中退し、学生の時に「Student」という雑誌を創刊。



その後レコードの通信販売からヴァージン・レコードを立ち上げて成功を収め、



なぜかまったく関係のない航空産業に参入。ブリティッシュ・エアウェイズに次ぐ
イギリス第2位の企業に成長させた。



その後も「携帯電話事業」、「ヴァージン・コーラ」、「ヴァージン・シネマズ」、
イギリス国内の鉄道の経営、金融事業などへ次々と参入。



2004年には「ヴァージン・ギャラクティック」を立ち上げ、宇宙旅行事業にも参入を開始しちゃってる。




「触るもの皆金に換えてきたオトコ」とか呼ばれてるらしい



恥ずかしながら、ヴァージンを創った人がこんな変態的にすごい人なんて知らなかった。



てかこの会社オーナー企業なの!?(今は会長みたい)



今のウェブ社会と違って20~30年前は企業が成長するスピードがもっと遅かっただろうし、



航空産業って日本のイメージでJALとかANAとか国営企業に毛が生えたようなもんだと思ってたし、



参入障壁がめちゃ高いと思ってたから、



ヴァージンも日本の三井・三菱・住友みたいに財閥系のグループ企業だと思ってました。



ところがどっこい



おっさん1人でここまでやっちゃったのね。



だけど、この本を読んで強烈なインパクトを与えられたのは、



ビジネスの話よりもむしろ「死」と隣り合わせの、もう何回か死んでんじゃないか



ってくらい激しい船や熱気球での大西洋・太平洋横断へのチャレンジの話。



もう何回も死にかけてるのに、数年後にはまた無謀な冒険に挑んでしまう。



本当に挑戦することが生きがいな人なんだと感じさせられる話でした。



10年ほど前に日本で起こった企業ブームの時、若者のカリスマとして憧れの的となった
のがこのリチャード・ブランソンと、ビル・ゲイツらしい。



そこから10年ほど遅ればせながら、まんまとワタクシも彼に憧れてしまいました。



この本に数十回と出てくる




「人生を楽しもう!」




というメッセージが、



これでもかというくらい強烈に伝わってきました。



また、それまでずっと世界最大規模の非公開株企業だったヴァージンが株式公開し、


株が大幅に下落してしまった時、


自分を信じてくれた人たちを裏切ってしまったという責任感から、


株主の株を彼らが買った値段ですべて買い戻し、非公開企業に戻してしまったという逸話は衝撃でした。



「市場がルールであり、損をしたヤツは自分の責任だ」



という感じの冷たい空気がある今の社会で、そこまで人間的であったかい経営者が他にいるでしょうか。



今まで「尊敬する人物は誰ですか?」と聞かれて、



歴史上の人物を思い浮かべてもあまりピンと来ないボクでしたが、



今日からは即答で答えられるようになりそうです。



チャレンジしてくじけそうになったとき、



周囲の環境に縛られて、人生をポジティブに生きられなくなったとき、



そして何事にも「楽しむ」とこができなくなってしまったとき、



ぜひ読み返したい一冊です。







---------------以下メモ--------------------------------------------------------------------------------


・「まずはやってみよう」


・「大胆に行け。でも、ギャンブルはするな。」


・IKEAの創立者は、一日を10分で区切っているそうだ。

「10分経ってしまったら、その10分は永遠に戻ってこない。日々を10分で区切って、1分たりとも無駄にするな」

ただし、時間を有効活用しようと詰め込みすぎる必要はない。

・ビル・ゲイツはかつてのマイクロソフトの社員に対し、頭が働いている限り、

2時間宙を見ていても結構だ、と言ったそうだ。

また、アルバート・アインシュタインは、紙もペンもなしに頭の中だけで相対性理論
を思いついたそうだ。

正直に言うと、ボクが思いついた最高のアイディアはどれも、頭の中で得たものだ。


・一般的に、人は給料が少ないから会社を辞めていくのではない。

自分が評価されていないと知ったとき、彼らは会社を離れるのだ


・4500年前のエジプトの賢人も、こう語っている。一日中働いている男は、惨めだ。

一日中遊んでいる男は、生きていくのに必要なお金が払えない。

弓の射手が的を貫くのも、船乗りが目的地に着くのも、

それぞれが異なる能力を持っていることと、休むときと働くときをわきまえているからだ


・「お金は何かを起こすためにあるもの」……この言葉は、今でも僕の座右の銘だ


・尊敬とは、いい印象を与えたい特定の人だけではなく、すべての人に向けられるべきものだ


・僕はいつも、駆け出しの起業家にこう言うことにしている。

「専門分野がなんであれ、それに情熱を燃やせ。刺激的な言葉を入れろ。
鐘や太鼓を打ち鳴らし、自分のことを大々的に宣伝しろ。そして、常識を破れ」

# by kenroabe | 2009-09-09 00:25 | 経営者

西村さんの空気、すごい俺らに合ってると思う。

「ベンチャー」とか「起業」っていうとどうしても固いかんじがしちゃうけど、
背伸びしないで、等身大で、ちゃんと利益出して、人生楽しんでるかんじがカッコイイ。


まずは、こんなノリで考えていこうって感じ


起業じゃなく→      チームスポーツみたいに
スキルアップじゃなく→  プレイフルスパイラルで楽しんで
事業計画書を練るより→  Small start, β版スタートでまずやってみる
組織→          緩やかなネットワーク
広告→          Blog,Twitter,Youtubeを活用
スペック→        Story


説明なきゃ「なんじゃこりゃ」ってのもあるから、今度電話するわ。



あと、実際に起業するに当たって、なんとなくこんな流れかなってのを
各項目3行くらいでつまみながらヒントくれた


<アイディア>
・アイディアは外から吸収するもの(自分の脳ミソだけで考えない)※
・吸収→自分らしく磨いて→アクション
・「吸収元の多様化」と、「吸収量の強化」が大事

※「ちなみに僕らのソウ・エクスペリエンスもパクリですよ(笑)
もともとイギリスかどっかにあって、その国の人に聞いたらみんな
「あ、知ってる知ってる」
クラスの知名度だったよw」とのこと。


<プラン>
・良いアイディアはどんどん人に話し、人の頭に移植して発展させる
・30万/月稼ぐにはどうすればよいか具体的に考える

例※ランチワゴン屋台
・立地を選べる
・750円×50食/月限定20営業日=75万円 年間売り上げ900万円
おそらく原価は20%程度なので、月収60万 年収720万→けっこう儲かる
・食品衛生法は・・・最初はグレーゾーンで(笑)



<ヒト>
・必要に迫られてつくる人脈はいやらしい
・人的ネットワークは常日頃から拡張・メンテナンスを
・正社員というコトバに縛られない※



<出資>
・「セキュリテ」「ソーシャルパートナーズ」「かんぱ」※



<グラフィックデザイン・システム構築>
・見た目のかっこよさと機能性、システムは安定とスピード
・相手を選べば1桁安いコストで住む(100万vs10万)※



<プロモーション>
・Tokyo Design Flow のテンポは良い参考になる※
・マメに情報発信することで集まる情報、人は倍増する



<オフィス>
・余裕があれば欲しい→人の集まる場所には情報が集まる
・オススメオフィス仲介→東京R不動産
・壁を塗る・天井を剥ぐ・レイアウトを変える※
・オフィスがなくても、六本木アカデミーヒルズに行けば、
快適なネット回線と豊富な蔵書ときれいなデスクが1万/月で手に入る



※しるしについてはたぶん補足説目が必要だから、こんどTELするね。
てかスカイプ買わなきゃ。

★あと、海外のベンチャーキャピタルが出資している企業がどんな企業か調べて、
どんなビジネスが注目されてるのか調べるのを昔よくやってたらしいから、
俺らも盗もう。
そうやってアイディアのタネ見つけて、
自分なりに考えて松下から出資してもらえるようになったらしいよ。

「大体海外のサイトの方が日本人にとっては目新しいし、
ネットで翻訳サイト使えばだいたい意味わかるから」
だってさ。

じゃあ今日はとりあえずこの辺で!
今日は、待ちにまった自由大学「未来の仕事」の講義の初日。


自由大学


未来の仕事



この講義に申し込んだ日から、楽しみでこの日を指折り数えておりました。


開催場所は、三軒茶屋から歩いて10分ちょっとにある、旧池尻中学校の校舎を改装して、


ほぼそのまま利用しているというとってもユニークなところ。



参加者は社会人が中心ということもあって、時間は19:30~21:30と夜間に行われます。



























































なにしろ、大学以外のいわゆるおんぼろ校舎的な「夜の学校」に入るなど、
10年以上ぶり。


これから出会える人たちとの楽しみもあいまって、久々にドッキドキのワックワクでした。



ガッコウの中もかなり良い感じのノスタルジックな雰囲気で、元からある机や、イスや、黒板
なんかも再利用されている。


ぜひ校舎内の写真も載せたかったんだけど、残念ながら校舎内撮影禁止なので写真は撮れず。。。


カフェなんかもあったり


廊下には水道の蛇口が並び、喉が渇いたら上に向けて蛇口をひねる。



昔は水道水ガブ飲みしてたのに、いつのまにペットボトルに入ったミネラルウォーターを
当たり前の様に飲む様になったんだろう。




校舎の中を、おっさんからOLっぽいヒトから、ミュージシャンぽい人から、
いろんな人が通り過ぎていく。



すれ違う人たちは全然面識もない人たちだけど、



1つのコミュニティの中で、それぞれの道を歩いていて、



ちょっとした勇気ときっかけがあれば知り合いになれるような独特な空気が、



4月にクラス替えをした後の、「これからこの仲間と1年間過ごすのか」
的なワクワクする高揚感を思い出させてくれる。




教室は大きなテーブルが1つあり、それを講師を交えて10数人で囲む、こんなかんじ



初回は、これからのビジネスのヒントになるような新しい企業や、収入の獲得の仕方の例を
紹介しながら、従来の「ベンチャー」というコトバから想像されるような
「毎日終電帰り」「激務でガッツガツ」
っといったイメージを覆すような「余裕」を感じさせるような考え方でした。



最後に1人ずつ自己紹介をしたのですが、編集者、コピーライター、
雑貨屋さんから来月起業するという会計士の方まで、見事にバラバラでした。



ディスカッションの中で、編集者の方が「毎日6時半くらいに帰るって言ってますけど、
どうしたらそんなことできるんですか?」との問いに、




「・・・なんでだろー。わかんないや(笑)
でもそれぐらいに帰れるくらいのビジネスじゃないと、やる意味ないかなと思って。」



直接の答えにはなってないけど、結局それが全てなんだと思った。




「残業ゼロ」とか「処理能力アップ」とか、
効率化したりする「時間」「スピード」の問題じゃなくて、
そもそも一定量の労働に対してどれだけキャッシュが入ってくるかの
根本的なビジネス生み出す価値の問題なんだよね。





非常に奥が深いコメントでした。





来週から本格的にディスカッションが始めるのが楽しみです。






返信送れてごめん。

俺もなにかに焦ってる気がする。
なんかこのまま時間が過ぎていって、夢も目標も曖昧なままで
流されていっちゃうのがコワイ。

さて、この前もらったメール何回も読み直したさ。




>だからもし、おもろいことが起業ならものすごくイメージとか
>見えないバックグラウンドにこだわりたいです。

>見えない部分でひきつけるみたいな。抽象的すぎるかな。

わかる。企業でも人でも、見た目の派手さとかすごさとかより、
なんか尊敬できる空気とか雰囲気って絶対ある。
人間としても企業としても、そうでありたいとは強く思う。

コトバじゃ表しにくいけど、俺が前に「こんな会社で働きたい」って言ったときに
TAKUに紹介されて読んだ本の

「ザ・ビジョン」
http://www.amazon.co.jp/ザ・ビジョン-進むべき道は見えているか-ケン・ブランチャード/dp/4478732701

「小さな会社のブランド戦略」
http://www.amazon.co.jp/小さな会社のブランド戦略-村尾-隆介/dp/4569704611

がなんとなくヒントになる気がする。




>とりあえず頭でっかちになってもなんだからとりあえず一番近いやつに応募しよ

やろう。とりえず「走りながら考える」って風にやってかないと、
いつまでも焦りがトマラナイ。
なんか直近で応募〆切のやつとかある?





>あと役割分担しよ
>すげー大事でエゴエコんときは少しここが破綻してたw
>ものすごく信頼関係の部分であとあと浮き上がってくるから。
>その辺の分担は日本にいる点も考えてけんろーに任せるから
ネーミングも含めてよろしくです。


同感。ふたりでやるなら、お互いに切磋琢磨しなきゃね。
おおざっぱに考えると、ベルちゃんには

「おもろいことを見つける」 「おもろい人に会う」 
「海外でモノを売るためのスキル・ノウハウ」

ってのを任せたい気がする。

ベルはまだ企業に属してないから、考え方とかも偏ってないし、変な先入観もないし、
社会人にはできないぶっとんだ妄想を膨らますチカラがあると思う。
俺だとどーしても頭でっかちにかんがえちゃうし。
ま、実際おれもおもろいこと血眼になって探してるけどね。
とりあえず今日から自由大学が開講して、19:30から初めての授業だから、
はりきって行って来るわ。


あと、「おもろい人に会う」ってのはもちろん俺もガシガシやっていくけど、
イギリスの大学院にいれば
日本で俺が会う人たちとは全く別のネットワークになるはずだし、
2人でおもろいこと考えるよりは、1人が100人と話をして、それを2人で共有するほーが絶対
おもろいタネが見つかりやすい気がする。


あと、おもろいことに賛同してくれるヒトを探す「種まき」の意味も込めて。。。
「さー、いざやる事決まったぞ」
ってなった時に、1から「やりますよ~」って言っても実現させるまで気が遠くなるから、
やることが明確化するまえから

「そのうちおもろいことやりまっせ~。きっとみんな巻き込みまっせ~」

的なとこを宣言しちゃって、アホみたいに言いふらしてるほーが自分たちに
プレスをかける意味でも、
事前の宣伝・営業活動の意味でも良いと思うんよね。



>もし仕事が忙しくていろいろたちまわれなさそうなら
>同期で来年就職が決まってないけどかなり動けるしアツイやつ(高校ラグビー部の時のやられキャラ)がいるからそいつに声かけてもいいし。

そーだね。年明けの1~3月の期間はかなり忙しいから、その人にそのうち会っておこうかな。




>あとネットかなんかで短期 中期 長期の目標を明確化しよう

短期→2009(今年中)にビジネスプラン考えよう。あと、将来のビジョンとか理想の働き方とかについて妄想をふくらまそう。

中期→2010(来年中)にビジネスプランコンテストで賞とろう。

長期→2011 具体的に「食っていけるのか」動き出そう。働きながらでも良いから、メシのタネにしていこう。

2012 オフィス持とう。結果的に持たないって選択肢もあるけど。 

こんなかんじで考えてみたけど、ベルはどんあ目標設定にしたい?


>あとHP作るスキル必須よねー

だね。俺もHPはかなり力入れないといけないと思う。
むしろオフィスができるまではHPが会社の営業の全て的なかんじになると思うし(笑)


じゃあ、とりあえず今日の授業がどんなかんじだったかまたあとで報告するわー

先日、衆議院議員選挙が行われ、ご存知の通り民主党が圧勝しましたね。


政権交代が実現された、歴史的な選挙でした。


その選挙の翌日、会議で社長が話した持論が、とても印象的でした。


「民主党が与党になっても、

日本の経済は良くならない」





おっと、月曜の朝からこれまた刺激的な発言を・・・・。



「なぜなら、経済の規模が縮小してしまっている。

今の日本は、

イス取りゲームをしているようなものです。

それは、政治が変わっても変わりません。

私は悲観論者ではありませんよ。

ただ、今起こっている現象を見て、そう判断しているだけです。」





イス取りゲームの例として出されたのは、「普通の味のラーメン屋」の話。

考えてみれば、10年程前と比べて、まずいラーメン屋が減ってる気がしません?

戦後の日本、バブル期の日本は、日本経済の規模が拡大していたために、

普通に仕事をしていれば、どの企業でも儲かっている時代でした。





そのため、普通の味のラーメンを、普通のラーメン屋のおっちゃんが、

「ヘイ、らっしゃい」と普通の接客をしていれば、食べていけました。

ラーメン屋の数に対して食いたいヒトが多ければ、特に優れた部分がなくても
生き残っていけたということです。





ところが今では、美味しいラーメン屋には行列ができて、まずいお店は見向きもされない。






これを家電メーカーに視線をうつせば、数年前まで「1インチ1万円を切るかどうか」と

言われていた液晶テレビが、今は50インチ30万円もしない時代になっている。

これでは利益が出るわけがない。




消費者にとってはどんどん良いモノが安く手に入る時代だけど、

企業からすれば良いモノをどんどん安く売らなければ生き残れない残酷なほど厳しい背景。





昔の教室ではちゃんと全員の生徒に対してイスがあったのに、

いつのまにかイスの数が減り、ふと気が付くと、

限られたイスの中に中国人やインド人が座り始めている。





そんなことが起こっているのでしょー。





そんな経済の流れの中で、社長曰く



「世界からすると、このゆるゆるな日本では日本人の生活水準は高すぎる。


残念ながら、日本は活力のある国になっていけそうにない。1億層中流と言われるような日本には、もう戻らない。」




なんかどーんと胸に来る発言でした。



ふつうに働けばハッピーになれたバブル経済。


ふつうに頑張ってもダメな時代。


ふつうのラーメン屋なら600円でも食べに行かない時代。


実感はないけど、たしかに今ガンガンきてる新興国に比べると、


日本のいまの環境はゆるゆるなのかもしれない。


そして俺も、きっとゆるゆるなんだろうと思う。



でも、活力のないヤツになんかなりたくないし、そんな国にも住みたくない。


では、今何をしなければならないのか?


社員を叱咤激励するために、社長が言いたかったのは以下の事項。


「頑張らなければならないのは、困っていない時に何をするか」


「限られた時間、環境の中で、他の誰かと比べて、どうやってより良い結果を出すか」


「『~は自分とって役に立つか』という観点でやる前に考えはやめろ。


それが役に立つかわかるのは、自分がそれをできるようになってからだ。」



社長が30歳で起業するまでの8年間、猛烈に働いたそうだ。

今の時点で猛烈に働いている社長が言うのだから、おそらく本当にそうなのだろう。

「自分で苦労したことしか、自分には身につかない。本を読んでも、何も身につかないんだ」


むさぼるように本や新聞、書籍を読み漁り、情報に対して感度バリバリの社長が言うのだから、
間違いなくそれがビジネスの原理原則なのだろう。



楽観的に将来へ明るい展望を抱く自分にとって、社長はいつも厳しいコトバで現実を
突きつけてくる。



それでもボクは、限りなく広がる可能性に、ワクワクしてしまうのでありました。










おもろいことやるなら、ガチで戦略立てよー。


それまでに何すべきか考えてみたんだけど・・・。



まずビジネスの土台になるのはヒト・モノ・カネ・情報って言われるけど、

「ヒト」

これがキーポイントになる気がする。知恵を絞るのにも、実際に立ち上げるのにも、いざ金を
集めるにも、絶対に協力してくれる人が必要だから。
俺のゼミの同期が会社立ち上げるのに参加したときも、その準備してるときも、何が必要なのか
聞いたら

「全て人脈だよ。本読むより、知りたいことがあればそのプロに聞くのが一番早い」

って言ってたのがすげー印象的だった。


だから、おもしろそうな人とかアツい人がいたら、
ベルがイギリス行ってる間も積極的に会いにいっておくわ。



あと、新聞も読もう。

シンスケが「XとY」の話してたけど、ビジネスと時代の流れをつかむのにはやっぱり
日経読んだ方が絶対良い。

新聞に載ってるのは「過去」だけど、それがわからないと時代の「流れ」もイメージ
できない気がする。

3年後にどういう流れがくるのか、今から一緒に仮説立てて、1年後に検証して、、、
って練習しとこう。


あと、問題は自分たちに何ができるかの「X」の部分だけど、、、、




とりあえず、ビジネスプランコンテストにでも参加してみない?


http://event.dreamgate.gr.jp/dai/


別に参加しなくても良いけど、ある程度期限と目標があったほうが、

ダラダラ3年間「あーでもないこーでもない」って考えるより、

ガチで1年間考えて、実行してみて、検証して・・・・を

3年繰り返した方が力になるんじゃないかな。


ひとりよがりにならないように、客観的な意見も欲しいとこだし。


思ったことグダグダ書いてみたけど、どう?

こーしたほーが良いとかあったら教えて~
今週は仕事が週1休み。



朝日がガンガン入り込んでくるマンションの一室で、




どんな充実した1日にしてやろうかとやる気マンマンで目を覚ます。





天気は快晴。なんか良いことが起こりそうな予感。





とりあえず、新聞を取りにエレベーターに乗り込み、朝食を買いにコンビニへ。




するとエレベーター内で、大きな虫取り網を持った小学校低学年くらいの少年と、




虫かごを持った小さな女の子と遭遇。




都会暮らしの生活の中で久しくお目にかかっていなかった




「まさに夏休み!」というそのスタイルがとてもほほえましく、




「虫取りに行くの?」




と聞くと、「うん!埠頭公園に行く!」と少年。




すると横にいた少女が




「したーい!」



とボクに自慢げに虫かごの中をを見せてくる。
何がしたいって?



とりあえず中を覗き込むと、おびただしい数のカブトムシやセミが小さな部屋に
詰め込まれている。




「すごいね!こんなに捕まえたの!?」



ここは東京港区海岸通りのマンション。


目の前には東京湾が広がり、景色はとても綺麗だが、




































目の前にはモノレールのゆりかもめが通り、反対側には首都高速。



虫たちが快適に過ごすにはあまりに環境が悪いコンクリートジャングルだ。



こんな場所にも虫たちは住めるんだな・・・と関心していると





「埋めにいくのー!」と少女。




え?かかげられた虫カゴをよく見てみると、その虫たちは全て死体だった。



彼らは、このコンクリートジャングルで死んでしまったのでは土に帰ることすらできない
虫たちを、自然に帰しに行こうとしているエンジェルたちであった。




職場でゴキブリを発見したとき、すでに倒れて身動きがとれなくなる相手に向かって、



かつてのべジータのように息の根が止まるまで冷徹にゴキジェットを噴射し続けている自分と
彼らを重ね合わせ、





俺は何をそんなに脅えているんだ?




いつの間にかオトナになり、小さな虫にすら恐怖を脅えるようになってしまっている自分が
少し悲しくなった。




そんな朝のセンチな出来事を、朝食をとりながら眺めていた日経の記事が忘れさせてくれた。




「低温世代の経済学」





そこに掲載された、



「ストリートキャンバス」

「ソウエクスペリエンス」

という、カッコイイコンセプトの企業を知り、ネットで調べ、
それらの会社を起業した人たちのブログをネットサーフィンしました。

莉恵の地球儀ブログ

西村琢のブログ


彼らのブログがこれまたおもしろすぎて、気づけば自分の顔がパソコン画面まで
あと2cmくらいの距離までくるくらい画面に釘づけでした

















またそこで、東京R不動産っていうおもろい不動産会社をみつけちゃったり、



自由大学っていうおもろい大学まで見つけちゃいました。


とりあえず、ソッコーでこの自由大学の「未来の仕事」っていう講義に応募。
ウェブ上の出会いから、リアルな出会いになることに期待。



実際にウェブ上の出会いからリアルな出会いになり、今でも交流が続いているTAKUさんと今日は銀座でランチをし、お互いの情報交換をする。



これからのワクワクするライフプラン、ビジネスにつながりそうな、


とっても刺激的な休日でした










「不動産屋は自由業の代表格」

と見出しに魅かれて購入してしまいました。


不動産の独立開業について平易な文章で書かれており、あっさり読めてしまいますが、

内容もお茶漬け並にあっさりとしており、

もっとガッツリ食べたがってしまう私には物足りなさ
を感じずにはいられませんでした。

「不動産は素人でも誰でもできますよ」
といとも簡単そうに書いてありますが、そんなことないでしょ。
もっと不動産をやる上でのリスクとか苦労がたくさんあるんじゃないでしょうか。

「これなら自分にでもできるかも!」

とやる気を出すのには役立ちました。

が、独立をする上での知識・ノウハウを学ぶ上では

「おかわり!」

といわざるを得ない内容でした。

入門書としてはとてもわかりやすくて良い本でした。


<仲介行のメリット・デメリット>
効率的に稼げ、労力も少ない。毎日朝から夜まで通勤しているサラリーマンに比べれば
自由時間は多いが、コンスタントに仕事があるわけではないので不安定。
3月などの引越しが多い時期以外はヒマな仕事。

<成功へのステップ>
①得意分野に集中する
→業務効率を高める

②地域密着型でいく
→人脈を築く

③街を観察する
→「社長は穴熊であっては行けない」
人と会話し、空き地をみつけろ

④店は明るく、トイレは綺麗に

⑤「仕入れ」と販売、重要なのは「仕入れ」
→業績の良い不動産屋は常に良い物件を仕入れている

⑥空き地はアイディアの宝庫

<投資の指標>
(1)表面利回り=年間の家賃収入÷総事業費×100%

(2)ネット利回り=(年間の家賃収入-諸経費)÷総事業費×100%

表面利回りが8%、ネット利回りが6%であれば検討する価値あり

・不況の時は3月に竣工する物件を建て、家賃を高めに設定せよ
→ホントにこんなんで成功するのか・・・?

・客層を調べる
→総務省統計局の国勢調査の集計結果で市町村別の人口や世帯数を調べる

<担保価値の計算>
・土地の担保価値は路線価の約8割
・建物の担保価値は固定資産税評価額=建築費の約7割
# by kenroabe | 2009-08-07 23:44 | 不動産











TAKUさんから紹介された、「小さな会社のブランド戦略」を読みました。

まだ2回しかお会いしてないのですが、よくぞここまで自分にぴったりな本を紹介してくれたものです。


自分が将来やっていきたいビジネスのヒントが満載でした。

今までぼんやり考えていた「理想の働き方」を実現している
小さな企業の様々な具体例が出ており、とても参考になりました。

この本の肝は、著者が、スモールビジネスで輝いている企業の社長に会いまくり
気づいた共通点にあります。

①これからは小さな会社も「ブランド化」をしなければ生き残れない

②ブランド会社には引力があり、ヒト・モノ・カネが集まるが、ブランドではない会社では全てが外に逃げていってしまう

③そのような引力があるかないかの違いは、「ミッション」があるかどうかの違いである

④ミッションを持ち、生き方と働き方が一致しているスモールビジネスの経営者は
「単純にカッコイイ」そして「人生を楽しんでる」

うわー、俺目指すのこれっ!笑

今日も仕事頑張ろうと思いました。
名前    「けんろー」

現住所:  東京都港区

年齢:    23歳

生年月日: 1985/10/27

血液型:  O型

出身地:  岩手県盛岡市

趣味:    旅、読書、メシと酒

職業:    不動産デベロッパー/営業



■1985年、日本が戦後、バブル景気で世界を相手にブイブイ言わせていた頃、
岩手県盛岡市でのんきに生まれる。


その後は、旅行会社勤務のため転勤の多い親父に引っぱりまわされながら、
日本各地を転々とすることとなる。


■千葉県船橋市の高根台第三小学校に入学。サッカー始める。


■青森県青森市の浜田小学校を卒業。
雪国の厳しさを体感。冬はスキーウェアを着て登校することになる。
小学校3年から入ったサッカーのクラブチームでは、
フットサル全国大会出場が決まる6年生の最後の試合のPKで負けて出場を逃す。

英会話教室のECCにも通ったが、4年間で覚えた英単語は、
「どのフルーツが好きですか?」というワンフレーズのみ。

かなり残念な少年時代。


■宮城県仙台市の長町中学校に入学。
わずか1年で去る。 なかなか治安の悪い地域で、
ここでの1年で3回不良に絡まれる。その間、カツアゲされた金額は500円を計上。
「子どもには必要な時以外おこずかいを渡さない」という母親の教育方針が功を奏する。


■岩手県盛岡市の下小路中学校を卒業。
小学校当時のフットサル全国大会ベスト4のメンバーが全員揃うという恵まれた環境の下、
全国中学校フットサル東北大会優勝。
念願の全国大会初出場を果たし、リーグ戦全敗という洗礼を受け気持ちよく田舎にトンボ帰り。


■岩手県盛岡第三高校に入学&卒業。
文武両道を強要される。部活動・勉強共に苦難の日々を過ごす。
数学嫌いなのに、鬼のように怖いスパルタ数学教師のいる数学のレベルがトップクラスの高校に入学してしまう。数学テストの成績の悪いボクは朝7:30~再テスト、再々テスト、再々々...と常に0時間目を受講する。
サッカー部では貧血なのに1番スタミナのいるサイドハーフを任され、
毎回顔を真っ青にして落ち武者のように走る日々。

明らかに自分には向いていない環境の中、時間に縛られた毎日での、受け身な生活に疑問を持つ。
「大学ではぜってーキャンパスライフをエンジョイしてやる!」と心に誓う。


■高校3年間は国立大学に入学するための勉強を行い、無事受かって当然国立に行く予定だったが、
かる~い気持ちで願書を出した私立の後期のセンター入試が通り、私立に行くことを決意。
理由は「キャンパスがカッコイイから!」(そして私立のほーがかわいい子が多そうだったから・・・・)

かなり不純な動機で東京の明治大学政治経済学部に入学。
2004年、田舎っぺ、東京デビュー!
ところが、いなかっぺは当初なかなか都会の雰囲気になじめず、思ったより退屈な毎日にもんもんと
した日々を過ごす。
「なんか面白いことないかな~・・・」と、あぐらをかいて待ってる状態でした。

そんな時、ある心理学の授業で教授が言い放ったコトバがターニングポイントとなり、少しずつ
何かが動き始めました。

地元である池上の人気ステーキハウスで約150万円を貯金し、
「ピースボート」というNGOの船で南半球を中心に地球一周してみる。

新しい土地での刺激と、最高の仲間との出会いの連続の3ヶ月の旅に、
「人生ってこんなに楽しいんかい・・・。今まで俺何やってたんだろー!」とブレイクスルーし、

『いかに人生をエンジョイできるか』

がミッションになる。

その後恩師となる教授のゼミに入り、これまた最高の仲間と出会い、勉強することの楽しさを知る。
「何事も、受け身ではなく主体的に行動することで物事は楽しく動いていく」ということを実感!


■就職活動
それなりに自分の進むべき方向性に悩みながらも、大企業へのブランド志向を捨て、
『成長』を軸に少数精鋭の企業に入ることを決意。東京の大手町でサラリーマン。
波乱万丈の不動産業界で、マンションディベロッパーの営業の仕事で社会人生活のスタートを切る。

■社会人1年目
入社後5月から2009年3月現在まで新人の中では営業成績トップだが、
年明けから最近追いつかれ気味で、
「ダントツ」ではなく「ギリギリ」トップを守っているあたりがかなり微妙。
まだまだ精進が足りませぬ


これからさらなる素敵な出会いと挫折と成長の日々の、はじまりはじまり~・・・・・
このブログは、簡単に言うと、


平凡な新人サラリーマンが、
『超アツい仲間と最高に面白いビジネスを成功させる』


という超漠然とした目標を実現させるまでのストーリーをつづっていくものです。


ひとつだけ言っておきたいのは、別におもしろいビジネスモデルを思いついたワケでもないし、
一緒に仕事をしたい仲間がいるワケでもありません。

全部これから考えます。行動します。
経験を重ねます。




ただ、ひとりじゃムリなんです。

だって特にこれといった特技も無い1人のワカゾーですから。

ただ、「自分の人生、ぜってー誰よりもエンジョイしてやる!」

という志は誰にも負けません。

日本がどんなに不景気でどんよりしてようが、俺はポジティブに超面白い人生を謳歌してやる!
そんでもって大切な家族や仲間も幸せにしてやる!

と思ってます。

死ぬ時になって、

「あーっ!俺の人生超おもしろかったー!!いろいろしんどいこともあったけど、
マジでハッピーな毎日だったな~!」

って言えるためには、何を心がけて行動すれば良いのか?

を試行錯誤しながら、成長するために日々の学びや、自分のアタマの中のイメージや妄想や、
考えをアウトプットしていく場にしたいと思います。


だから、そんなバカポジティブでアツい仲間、切磋琢磨できる仲間、こんなアホなワカゾーに
人生の厳しさを教えていただける先輩方、大募集中です。

せっかくこのウェブ上の世界で出会ったのも「縁」ですから、一緒に面白い人生のストーリー、
作っていきましょう!











ボクたちは何気ない日常生活の中で、様々な「ストーリー」に心を動かされ、
ある決められた「黄金率」にまんまとハマって感情移入してしまっています。


そんな「ストーリー」という新しい切り口を、映画やドラマだけではなく、営業や交渉、プレゼンに
といったビジネスにも活かすことができるという本です。


前回のブログで登場したTAKUさんのお勧めで読んだ本なのですが、とても面白かったです。


以前に読んだ「ハイ・コンセプト」という本のなかでも、「物語」の重要性を説いており、
「これは営業でも使えるぞ」と思っていたのですが、なかなかそれを実践に活かすのは
難しいものだと思っていました。

この本はその「ストーリー」のメリットや作り方・注意点などが体系的に簡単な文章で
まとめられており、これからストーリーを日常生活や仕事に取り入れていくうえでの
ヒントになりました。


特に、「自分をストーリーの主人公に見立てて、そのつくったストーリーに合わせた行動をする」
というのは、自分の今後のライフプランを考える上で、
「夢・目標」といった堅苦しいコトバを使うよりもしっくりとくるのでとても気に入っています。

未来のストーリーを語り、共感してもらい、一緒に参加してもらうことで、
仲間を増やしていきたいですね。


また、「欠落した部分を見せることで、共感を誘うことができる」といった手法は、ボクの大好きな
「情熱大陸」というTV番組で毎回用いられている手法で、まんまと引っかかっていたことに気づきました(笑)
「トップランナー」 「プロフェショナル 仕事の流儀」 等の番組も同じ手法らしいですね。 

テレビゲームの「ドラクエ」が大ヒットしたのも、自分が主人公となり、仲間を集め、
ボスを倒すというストーリーが利用されていたからあんなにハマってしまうんでしょうね!



まずは、自分のプロフィールに欠落した部分を載せて、共感してもらうことから始めましょうか



以下抜粋



<仕事でストーリーを使うことのメリット>

・基礎編

①興味が持てる

②感情が動く

③記憶に残る→文脈効果。点よりも流れの中で覚えた方が記憶できる。

・発展編

①差別化できる→オンリーワンになれる

②失敗を語ることができる→より深く共感する

③感情移入できる→人・商品・企業のファンになる

・上級編

①イメージを共有できる→行動に駆り立てられる

②人に伝えたくなる→口コミが広がる

③伝説になる


<ストーリーの黄金率>

①何かが欠落している、もしくは欠落させられた主人公

②主人公が何としてもやり遂げようとする遠く険しい目標・ゴール

③乗り越えなければならない数多くの葛藤・障害・敵対するもの

の3つがそろっていることが、「人類共通の感動のツボ」となる。

前回ブログを更新した11/11から、かれこれ4ヶ月もブログの更新が滞っていました・・・・


が!


心機一転、今週から少なくとも週1度はやはりブログでアウトプットすることをここに宣言します。


では、なんで1度は挫折したブログでのアウトプットをまた再開することにしたのか?
それは、ウェブ上で出会った人と、直接会うことができたのがきっかけでした。


本を読むことで知識・情報をインプットしてはいるものの、冬頃から本格的に仕事を任されるようになり、帰宅時間も遅くなり、徐々にアウトプットする時間を設ける努力をしなくなっている自分がいました。

ところが、ある日ネットサーフィンをしていると、自分がやろうとしていたこと(本を読んでインプットした情報をブログでアウトプット)を、なんと毎日実践している人がいることを知りました。


しかも・・・自分とタメ(23歳)の人間がっ!!



時間がないことを言い訳に自分はどんどん情報を整理しきれていない本が積み重なる一方で、
ウェブ上の彼はどんどんどんどん本を読み、日々成長していっていることに、なぜか焦りを感じました。

その滞ることのないブログの更新を毎日読みながら、世の中にはタメでもこんなとてつもなく
志の高い人間がいるんだと、パソコン画面を前にただ関心するだけでした。


そしてある日「ぜひこの人に一度会って話をしてみたいと思い立ち、

「ランチでもしませんか?

とメッセージを送りました。


見知らぬ人にいきなり、「会いませんか?」
なんて出会い系サイトみたいなことをするのは正直抵抗がありましたが、
それよりもこの人に会えば「これから面白いことが広がるんじゃないか」
という漠然とした好奇心が打ち勝ちました。


そして、彼は会うことを快く承諾してくれ、全く縁もないながらも、本というひとつの共通点だけを
頼りに話をしに品川駅のビルでランチしたのですが、あっというまに3時間近くも話込んでしまいました。


今後仕事をしていく上で、働く業界は違えど、お互い切磋琢磨できそうなとても良い出会いでした。

そんな彼の影響もあり、やはりアウトプットは継続的にしていくべきだと判断したのでした。


彼のように毎日はムリだけど、せめて1週間に1度は、学んだことを振り返る時間をつくるようにしたいです。


最後に、そんな自分を帰るきっかけとなった彼のブログはこちら↓



http://d.hatena.ne.jp/lemoned-icecream/




# by kenroabe | 2009-02-18 22:19 | 人脈










今回ご紹介する本は、以前私が行ったセミナーで名刺交換をさせていただいた

「株式会社クリップ」の代表取締役社長の島田さんという方が書かれた本で、

発売前からとても楽しみにしていた本でした。

http://www.clip-fromkyoto.com/



セミナー後の懇親会では挨拶をさせていただいた程度でお話をできたわけではありませんが、
帰ってから会社のHPを見てみると、非常に面白いビジネスを展開されており興味を持ち、メールを送るとすぐに返信をしてくださいました


その後メールのやり取りをする中で、



「人脈に関する本を執筆するにあたり20代の若手ビジネスマンの考え方を知りたいので意見を聞かせて欲しい」



とのことで、社会人経験半年たらずのペーペーで恐縮しながらもアンケートに協力させていただいたところ、


大した意見も言ってないのに
わざわざ発売前に献本させて下さいと自宅まで本を贈ってくださいましたっ!!

ありがたやありがたや~


サッカーの中田英寿氏等の超有名人とも交流のある方なのに、こうやってボクみたいな
ワカゾーにもとても律儀に接してくださるその人柄や誠実さが、幅広い人脈を構築する秘訣
なんだなと肌で実感しました。


この本には人脈構築に関するテクニックが惜しげもなく披露されていますが、
一番心に残ったのは、


人脈は頑張ってつくるものではなく、何にでも好奇心を持っていろんな所を飛び回り、
偶然に出会った出会いを大切にする「一期一会」の気持ちを忘れないということです。




シンプルで当たり前のことのようだけど、それができる人は本当はとても少なくて、気がつけば
仲が良かった友達や同級生とも連絡を取っていなくて疎遠になってしまっているなあと、自分の中でも気づくことがありました





以下に印象に残った文章をピックアップしてみます。



・人脈すごろくは、まずは社内の同期や上司など、半径5メートルから身の丈にあった人脈を

・人を楽しませようとする気持ちを常に持つ→相手が持っていない情報を提供する

・感性は長く生きているから磨かれるものではない。五感をフルに使って、どう感じながら今日まで生きてきたのか

・嫌な上司や嫌いな人間は、じっくり人間観察することで分析してわかろうとしてみる

・人脈を崩壊っせないためには、常に情報を発信しておく

・自然体での融合が一番 「ちょっと余裕があるということと、ちょっと余裕がないということは、雲泥の差がある」

・つかみを常に工夫する→名刺のインパクトや握手、リアクション上手など

・話のきっかけはホメ言葉と共通点を見つけること→まずは持ち物を褒めてあげる

・その人が何に興味を持っているのか、どんな生き方を目指しているのかをを知る

・セカンドアポはサプライズのある場所のランチに誘う

・隣の座席の人に話しかける

・新しい縁をどんどんつくりよりも、これまで出会った人を思い出してもう一度連絡を取ってみる

・ひとりの人間として自分自身に世界観や文化を持つ

・世代が違う人、能力が違う人と接する時は、知ったかぶりをしない

・相談を持ちかけてみる

・センスアップは人脈構築の必須条件

あるサッカー選手の言葉
「引き出しがたくさんあると、どんな選手が相手でも緊張することはない。いかに自分の引き出しをたくさん持っておくか」

・新しいモノと古いモノにバランスよく触れる

・誕生日に短い文章でも、その言葉に気持ちを乗せてさりげないメールを送る

・男性は数字とスピード感を優先してビジネスをするが、女性には感性と独特のペースがある

・まずは近くにいるプロフェッショナルを探せ

・異分野から学ぶ

・「とことんって何でも大切だと思う。全部中途半端だから結果が出ない」

・「仲良くなりたいでけ。人脈って波動なのよ。人って面白い!そういう視点で生きていれば、絶対良い人生を送れるよ」

# by kenroabe | 2008-11-11 16:30 | 人脈
Q.「ヤフーとグーグル、不景気の影響を受けにくいのはどっち?」












A.グーグル





WHY?
なぜなら、ヤフーの収益源は大企業の「バナー広告」。テレビや新聞などの既存のマスメディア同様、企業の中でも広告費という景気変動に最も敏感な予算に依存しちゃいます。


一方グーグルも収益は広告に変わりはありませんが、検索キーワードに関する広告を検索結果画面に掲載する「検索連動広告」は消費者を直接サイトに導くものが多く、

「広告よりはネットの販売窓口に近い」

のだそうです


なもんで、景気しだいで真っ先に削られる広告費よりも店舗家具のような固定費に近いうえ、地域密着型の中小企業が顧客に多いため景気への影響力が強いんだってさ~



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